道重は、歴代モーニング娘。メンバー史上最長の11年10ヶ月在籍し、2年前の2014年11月26日に卒業。その後、芸能活動を無期限休養していたが、今年10月2日には、約2年ぶりにブログ更新。その時のタイトルは「みなさん」で、その後も「ちなみに…」「しんごうき」「げーむ」「さかな」「ゆうじゅうふだん」「みくじ」「さらだ」「いるみねーしょん」で、きのう25日は「せめてものおもい」。頭文字を読むと「み・ち・し・げ・さ・ゆ・み・さ・い・せ」となり、きょう26日には「いちから」で「道重さゆみ…再生します!!」と宣言した。 この日のブログでは「こんにちは。道重さゆみです。早速ですが、発表させてください」の書き出しで「道重さゆみ…再生します!!」と報告。「と、いっても今すぐにではなく、来年春頃にさせていただきます。ライブとはまた違う、、新しい感覚のパフォーマンスを目指しています。また1から頑張っていくので
曲名からして思いっきり喧嘩腰な1曲目「誰かの幸せは僕の不幸せ」が、まず衝撃的。こりゃまたどあたまからどす黒いメッセージを……そう驚きつつ聴き進んでいくと、“誰かが端にならなきゃ”と“誰かが橋にならなきゃ”。対照的なそんな2行が交錯。絡み合うヴォーカルとピアノがかきたてる演奏のダイナミズムとあいまって、単純に白黒つけられないもつれた感情、そのありのままを活写していく。ヒグチアイは、今回のメジャー・デビューに至るまでに、すでにインディーで2作を発表。“激情の歌い手”と呼ぶ向きもあるようだが、“混沌”に焦点を与えることができる、聡明な表現者でもある、ということだろう。視界の盲点を指しているらしい『百六十度』。いいアルバム・タイトルですね。 「〈誰かの幸せは…〉でも、最後の1行で“わかちあいたいなあ”と歌っている。歌い出しからすると思いっきりひっくり返してる感じなんですが、実際には喧嘩売ってる気分
11月22日に放送されたドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」において、ホクレン関係者が「バターが『なくなるぞ』となったら消費者はとりあえず買う」と笑顔で語り、「バター不足はホクレンのせいだった!?」とネットで炎上中です。ホクレンは編集部の電話取材に対し「放送された内容は意図したものではなく、そもそもインタビューがバター特集用のものであるとも聞いていなかった」と、番組に対する不満を明らかにしました。 現在番組は月額540円(税込)の定額サービスに加入することで視聴することができます(画像は「ガイアの夜明け」公式Webサイトより) 話題となっているのは「日経スペシャル ガイアの夜明け 巨大"規制"に挑む!〜明かされる『バター不足』の闇〜」内における、ホクレン農業協同組合連合会の酪農部部長による発言。ホクレンは酪農家と乳業メーカーの仲介を担う指定団体で、国内で流通するバターのほとんどを仲介して
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