新放送サービス「i-dio」の特長のひとつは、高ビットレートデジタル放送ならではの高音質な音楽プログラム。しかも無料です。せっかくなら、イヤホンにもこだわって楽しみたいもの。 そこで今回は、テレビでも有名な「e☆イヤホン」(株式会社タイムマシン)から、「イヤホン王子」ことPR本部長 岡田卓也さんと、PR本部 広報室長 松田 信行さんに、それぞれの番組の特性に合ったイヤホンを選んでもらいました。 (文中に掲載されているチャンネル編成は掲載当時のものです) イヤホンのプロが選ぶ「i-dio」に ぴったりなイヤホンとは? 「i-dio」には、ハイレゾ級音質のHE-AACで放送されている「i-dio HQ Selection」や、Jazz、Classic、Masterpieceのセレクトミュージックが楽しめる「i-dio Selection」などがあり、いずれも無料です。 今回は、岡田さんにi-d
エフエム東京が中心となって推進する無料デジタル放送プラットフォーム「i-dio(アイディオ)」を利用した日本初のドライバー向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」が7月15日、本放送を開始した。 i-dioは、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯を利用して創設された新放送サービス。映像や音響、データなど、デジタルデータなら何でも送信可能。現時点での放送エリアは東京・大阪・福岡・名古屋で、順次、全国へと拡大して行く予定だ。 今回、本放送を開始したAmanekチャンネルは、ドライバー向け専用デジタルラジオ放送局「アマネク・テレマティクスデザイン」が運営し、平日夕方と土日祝日の朝昼夕、クルマ利用の多い時間帯に生放送を実施。ナビゲーターは「空からドライバーを見守る」ために開発した業界初のAmanekオリジナルモニターを見ながら、気象情報と道路状況を重ね合わせ、刻々と変化する運転環境をド
新放送サービス「i-dio(アイディオ)」をスマートフォン(iOS、Android)で受信できる「i-dio Wi-Fiチューナー」(非売品)の無料モニター募集を、ハード事業者であるVIPが13日から開始する。 「i-dio」は、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low帯=99MHz~108MHz)を利用し、福岡・大阪・東京で3月からスタートする新放送サービス。「i-dio Wi-Fiチューナー」は、「i-dio」の放送波を受信して、Wi-Fi波に変換する機器で、多彩な高音質デジタル音声や映像、データ放送をスマートフォンで視聴可能となる。利用には専用アプリ(無料)が必要。なお「i-dio Wi-Fiチューナー」は、リチウムイオン電池を内蔵しており、屋外での利用も可能。 第1期応募期間は1月13日正午~2月29日で、2016年3月時点で放送エリア内に居住・通勤・通学して
VIPは、2016年3月に開始されるモバイル向けマルチメディア放送「i-dio」(アイディオ)に対応した、コヴィア製のAndroidスマートフォン「i-dio Phone」を12月21日に発売する。ビックカメラ全店舗、ヨドバシカメラ一部店舗とAmazon.co.jpで取り扱われる。価格は3万2184円。 i-dioは、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low帯=90MHz〜108MHz)を利用して創設される新たな放送サービス。従来型のテレビ放送だけでなく、放送による一斉同報を活かした防災情報配信システム「V-Alert」との連携が可能。音声のみならず、文字などのデータを配信できる。 i-dio Phoneはi-dioのほか、地上デジタルテレビ(ワンセグ)、 FMラジオの3波に対応した、SIMフリー仕様の端末。OSはAndroid 5.1。ディスプレーは5インチのHD液
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