web2.0とベンチャーに関するryo123のブックマーク (3)

  • GMO VenturePartners村松氏に聞く「Web 2.0的投資」とは

    今回ゲストとしてお招きしたのは、Web 2.0関連企業への積極投資を専門に設立されたブログビジネスファンドを運営する、GMO VenturePartners株式会社(以下GMO VP)取締役の村松竜氏です。 ■ ネット企業でなくても「Web 2.0化」されていれば投資対象 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 村松氏 私はもともと、国内最大手のベンチャーキャピタル(以下VC)の一つであるJAFCOで5年半ほど働いておりました。その後99年にPaymentOneという決済インフラを提供するベンチャーの立ち上げに参画しました。そのPaymentOneが2002年にGMOグループの傘下に入ったことから、またベンチャーキャピタリストに返り咲くことになったわけです(笑)。 つまり、私は投資する側(VC)と投資される側(ベンチャー)の両方に携わるという、まれな体験をしていることになります。

  • 株式会社WEB2.0佐藤氏に聞く「Web 2.0的事業の立ち上げ」

    数年前のドットコム・バブルのおりには、企業名にドットコムという名の冠を被せた有象無象のベンチャーが誕生し、そのほとんどは数年を待たずして、わずかな例外を除いて消えていくという憂き目に遭ったことは記憶に新しいことでしょう。Web 2.0というキーワードを追っていくうえで、どうしても避けられないのは、このWeb 2.0がドットコム・バブルと同じ単なるブームに過ぎないのではないか、という疑問です。 Web 2.0が一過性のブームであり、気まぐれな狂騒に過ぎないのか。それとも数年にわたるトレンドであり、気高い構想であるのか。それを明確にしていくことこそ、この連載の求めるところです。 しかし、2005年の暮れになんとWeb 2.0をそのまま企業名にしたベンチャー企業が発足することを聞いたときには、さすがに驚きを禁じ得ませんでした。その名も「株式会社WEB2.0(ウェブ・ツーポイント・オー。以下、WE

  • 低いバーンレートも考えもの に感じること 

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 低いバーンレートも考えもの というDaveさんのエントリーは面白いです。 バーンレートというのは現金の燃焼率。つまり、現預金残高の減り方のことです。月にどれだけ現金が減るか?といったことをさします。 現在の現預金残高が5000万円だとすると毎月のバーンレートが1500万円ならば、4ヶ月目が危ない・・というような言葉の使い方になります。 オープンソースの活用や多額の広告費を使わない時代になって、以前より低いバーンレートで事業運営が可能になりました。

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