メールはyukijimboアット(「@」に変えてください)gmail.comまでお願いします。 ついったーやってます。 雑誌を製作ちゅう。詳細はこちら
メールはyukijimboアット(「@」に変えてください)gmail.comまでお願いします。 ついったーやってます。 雑誌を製作ちゅう。詳細はこちら
僕みたいに今更の如くエロゲやらアニメに対しての考えを吐露している人間は、どうもサブカルのあんちゃんに見られてしまう節があるらしい。 特に最近の萌えブームも相まって、表面だけでなく根っこの部分を追求する輩が増えているのが原因だろう。 さてでは、僕はサブカル人間なのだろうか? 答えはノーとしか言えない、というよりかは、一言で僕を表すと多趣味。 自称ではオタクなのだが、はじめて見た人はオタクと思わないらしい。 何度か就活の面接で「実は私オタクなんです」と言ったら意外と好感を持たれた逸話を持っている。 まぁ、進んでも途中で落とされているわけなのだけど。 サブカルと多趣味というのは非常に紙一重であると思う。 多趣味な人間というのは様々なものに手を出しているからして、手を出すタイミング如何でサブカルかそうでないかが分かれる。というかそこが客観的に見たその人の特性なのだろう。 台風の如く去っていくサブカ
粗筋: 四方を高い山に囲まれ、ぽっかりと凹んだすりばちの底にある凹村。半月遅れで新聞が届き、ラジオは雑音しか拾わないし、隣村からケーブルを引いても、TVはNHKしか写さないような村。中学三年生で落ちこぼれの凹沢アルは、同級生たちと平淡な日常をぼやきあっていた。ある日アルが空を見上げていると、空から落ちてきたのは、巨大なXの形をした物体だった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く