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増田とあとでに関するryoQ10のブックマーク (9)

  • 健康的に確実に三ヶ月で30キロ痩せる方法

    ※ただし100kg超のデブに限る そういう意味ではタイトルは釣りですよ。すいませんねどうも。でも130キロあった俺が、3ヶ月で100キロを切ったのでそれを記念して手法を増田に書いてみるぜ。いつもやってるブログじゃ私生活(笑)の事は書いてないのでね。すごく久しぶりに増田を利用するぜ。昔の空気しかしらんからズレているかもわからん。でもまぁ検索でもされて誰かの役に立てばいいと思って書いておくぜ。 道半ばだがね。 その手法とはすごく簡単だ。 強力な動機付けをしろうな動けこの三つだ。 強力な動機付けをしろ => 医者に行け中途半端な動機付けではとてもじゃないが100キロ超まで太らせた奴に決心させることは相当難しい。人によっては恋の力とかそういう途方も無いものをどこからともなく使うリア充もいるらしいがそんなもんがそこらに転がっていれば誰も苦労はしちゃいない。 だから誰にでもできる動機付けをやろう。そ

    健康的に確実に三ヶ月で30キロ痩せる方法
  • セックスできれば誰でもいいのか

    男より。男にも色々いるけど、俺の意見。恋愛とか男女交際とかセックスって就職みたいなものだと思う今日(日付上は昨日)も特報首都圏で大学生の就職について報道していた。いまの就職問題をうんとシンプルに言うと学生は新卒の間は受けるだけならどんな有名企業も受けられます既卒になったら職歴がないと相手にされませんだから職歴がないまま卒業すると、多くのロスジェネがそうであるように一生不遇の可能性が高いと多くの人が思っている。恋愛も似たようなもので、若いうちは恋愛経験(職歴に相当)がなくても女性から相手にされる。同年代だとお互いに初恋人かも知れないし、年上のお姉さんに初々しいとかわいがってもらえるかも知れない。年齢が上がって恋愛経験がないと付き合うことがそもそも難しくなる。あからさまに女慣れしてねーなって感じで30歳くらいだと結構厳しい。就職と同じで絶対に無理とは言わないけどかなり不利になる。恋愛ニートにな

  • 好きな人を作ろう?

    何時の間にか25も過ぎ、社会人になって新人として扱われない年齢になっていた。 最近、周りの友達のうち何人かが結婚とかしはじめ、すごくビックリした。 小学生の時に受験勉強して、三流私立の男子校に入った。 もちろん中高一貫教育。中学の時は、同級生とと毎日ゲーセンに行って遊んだ。 高校に入ってからネットにふれ、完璧にいわゆるオタになった。 推薦で進んだ大学は工業大学でこれまた男友達とつるみ、酒飲んだりダラダラして暮らした。 さらには大学院にも進み、リーマンショックの煽りも受けず、そこそこ良い会社に就職した。 この間全く女性というものに触れずにいたので、会社に女の子がいるのにまず戸惑い、仲良くなった同性の同期にも彼女がいて、さらに戸惑った。 で、最近当に皆彼女作ったり結婚したりしてるのですごく戸惑っている。 大学時代までは全く彼女かいない事とか気にならなかったし、 結婚なんかも考えた事なかった。

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  • インターネット中毒度を幼年期〜老年期で書いてみた(2011年1月)

    それぞれ「これはもっと早い・遅い時期じゃないの?」という指摘はあると思うけど、今回は個人的な主観で振り分けた。はてブや SNS で見かけるあの人や、身近なあの人がどの辺りに属するだろうと考えながら読むと面白いかも。 2011年時点の今書くとこんな感じだけど、それぞれの時期にどのインターネット上のサービスを使っているかというのは着目点ではないと思う。昔は SNSRSS も、さらに検索なんて無かった時代でも、それが別のものに置き換わるだけで「知識を蓄え段々と発信者になっていく」という流れは大筋でずっと変わっていないのではないかと。逆に言えば、それぞれのフェーズに適したサービスがうまくこのインターネットの流れに溶け込めているんじゃないかと。 幼年期インターネットに初めて触れる。 ブラウザのホームページに設定されている Yahoo!Japan から、表示されているニュースや天気を見て「便利な

    インターネット中毒度を幼年期〜老年期で書いてみた(2011年1月)
  • オンナノコになりたい!

    というと、読んで考えてみたこと。 男性に女性化願望は多少はある。とりわけ女性との交流が少なかったり異性のキョウダイがいないとさらに顕著だと思う。 自分は前者後者両方を満たし、なおかつタイトルの通りのことを願う男だ。 とはいえ性同一性なんたらではなく、極端に言えばウルトラマンに憧れる幼児と変わらない。 違うのは女性も同じ人間であり、それも体のたった数箇所、といったところか。 タイトルのようなことを夢見るようになる理由を分析してみた。 突拍子もないが、自分は自身を嫌いだ。顔、ガタイ、大きいホクロや目・・数えきれない。 気になる人がいて、目の前を歩いていても、見てほしくない。素通りしてほしい。 いっておくが最初からそんなフィーリングではない。デートを断られたりして、自己嫌悪に苛んだ挙句の話だ。 もし自分が女の子だったら何も気にせずあの人と話したり、遊んだり、一緒に居られるかもしれない。それが理

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  • あなたの実像

    ↑ 結婚指輪に・・・納得できる理由がほしい。 そうですね。 そのあなたの問いに答える前に、あなたが この日記で、そう書きたくなった理由のほうを私は考えてみました。 他の人の答え(トラックバック)はともかく、あなたも・そして見ている人も ちゃんと考えられるお返事をしたいからです。 ひとつめ。 その結婚は、あなたにとって予定外の出来事・・・のようですね。 なぜなら「結婚することになった」のに、そして「いろいろ準備中」なのに、あなたは なぜか まだ指輪を買っていないからです。 つまり結婚が決まったときに、あなたはまだプロポーズしていなかった・・・という気がします。 ダブルハッピー婚(できちゃいました婚)でしょうか。 ふたつめ。 あなたは責任感が強い人ですね。 なぜなら「今後の生活考えたら」と言っているからです。 結婚をゴールとしていません。 お金を使う予定が、結婚の後にあることを強く意識している

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  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
  • 婚約指輪買いたくない

    結婚することになって、いろいろ準備中なんだけど、一番納得いかないのが婚約指輪。 ひでー習慣だよあれ。まんまと業界にのせられて買うのが当たり前みたいになってる。 ただでさえ意味ないと思ってんのに、2,30万でも恥ずかしい雰囲気。 中途半端なものは相手はよくても相手の親が許さないとか、ふざけた書き込みとかあるし。 結婚式だけですげー金かかんのに、今後の生活考えたら意味のない婚約指輪なんかにはなるべく使いたくない。 まあ、出しても30万、もしくは買わないか。 それで納得しなかったら、一生一緒にやってく自信なくなるかも。 もしくは、俺が「よし、それならその婚約指輪とやらは、金を払うに値する」って納得できる理由がほしい。

    婚約指輪買いたくない
  • ライトノベル業界の変調。

    一時的に文庫業者をにぎわしていたライトノベルであるが、ついに力尽きたようである。 ライトノベルはハッピーエンドの読み捨て娯楽小説であり、男性向けハーレクインロマンスというコンセプトであった筈なのだが、どうも、このコンセプトを理解していない人が増えた結果、読者に対する訴求が弱くなってしまったようである。 書き手や編集が勘違いして、少しでも売れている作品は、続編をいつまでもだらだらと続けさせるという、少年漫画雑誌のような引き延ばしが始まり、ぜんぜんライトじゃなくなってしまっているのである。 メディアミックスも、問題を大きくしている。小説は小資で実験ができるジャンルであり、ここで成功したら、コミックやアニメといった、コストのかかるメディアに進出していくという考え方自体は間違っていないのだが、問題は、その元ネタが読み捨ての娯楽小説であるという点にある。読み捨ての娯楽小説の筈が、メディアミックス

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