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批判に関するryoQ10のブックマーク (8)

  • 80年代の学生の方が内向き。若者叩きはオッサンの八つ当たり : 南充浩の繊維産業のブログ

    1月13 80年代の学生の方が内向き。若者叩きはオッサンの八つ当たり 最近のオヤジ世代の若者叩きは異常だと思う。自分たちのふがいなさを棚にあげての八つ当たりだろう。 昨日、それを客観的に論じたブログを見つけたのでご紹介したい。 「若者は内向き」の欺瞞 http://d.hatena.ne.jp/scicom/20110111/p1 くどくどしくは述べないが、ご一読いただきたい。 とくに「若者の内向き」とステレオタイプに批判するオッサンが多いが、その根拠として日人の海外留学者数の減少を挙げる。 しかし、文部科学省の統計データで見ると、08年は07年より減少しているものの、バブル最盛期の80年代よりも圧倒的に多い。 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300642.htm 自分が大学に入学した89年の留学者数は22,798人だが、08年は66

  • ツイッターで壮絶バトル勃発!「商業アニメの出来損ない」まで飛び出した、アニメ監督・北久保弘之 vs.アーティスト・村上隆!|シネマトゥデイ

    ツイッターで壮絶バトル勃発!「商業アニメの出来損ない」まで飛び出した、アニメ監督・北久保弘之 vs.アーティスト・村上隆! 北久保弘之監督ツイッター(スクリーンショット) テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」などのアニメーション監督として知られる北久保弘之と、先日もツイッター上で過激なほどに映画『ノルウェイの森』を大絶賛し話題となったポップアーティストの村上隆が、1月1日の新年早々よりツイッター上で、壮絶な言い争いを繰り広げ、話題になっている。 北久保が、第三者の「村上隆氏の年末ツイートまとめ。シャクゼンとしない所もあるが、気で文化を守りたいならそれを飲み込む気概も必要」というツイートに対し、「その村上隆人の『作っては法外な値段で海外に売り回ってるモノ』が、充分に俺達の文化を破壊してる訳だが?」と発言したことから始まった村上と北久保の争い。自分は芸術家ではなく「ARTIST」だという村

    ツイッターで壮絶バトル勃発!「商業アニメの出来損ない」まで飛び出した、アニメ監督・北久保弘之 vs.アーティスト・村上隆!|シネマトゥデイ
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ

    こんなところから。 →大須は萌えているか?:ラノベの販売不振 ・・・なんかもう、何が悪いかって世間的な人気作ばかり追いかけて、己のセンスのみでも選べねーような愚かな大衆がいけないんじゃないかって気が・・・あわわ、なんでもありません。 べ物屋とか、いくら品数を増やしてもたいていの客は「日のおすすめ」とか、壁に大きく宣伝ポスターが貼ってあるモノしか買わないという感じですか。 映画音楽は「趣味」の世界で、たとえばミステリーなら別に『ダ・ヴィンチ・コード』なんて読まなくても、ブラウン神父とか後期クイーンとかいくらでも面白いのはあるんですが、そういうのは普通の人は読みません。 たかが「」や「映画」「音楽」といった暇つぶしの娯楽を選ぶのに、人は「自分の家の卓にどんな花を飾ろうか」「明日はどんな服を着ていくか」ほどにも考えません。そんなのは「おすすめの商品」を選ぶか、「みんなが話題にして

    愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ
  • 批判するのは簡単か?:ekken

    「批判するのは簡単」という人は、自分(あるいは自分が守りたいもの)に向けられたあらゆるネガティブコメントを「批判」と思っているのではないかと思います。 弁償するとき目が光る : 批判するのは簡単、だけど誉めるのは難しいという謎の決めつけ 「批判するのは簡単です」と簡単に言うひとがいる。 そのあとに続くのはたいてい「だけど誉めるのは難しい」という言葉だ。 以前ネガティブコメントのガイドライン というものを書きましたが、「批判するのは簡単」という人は、‘批判’と‘罵倒’や‘中傷’の区別がついていないのでしょう。 「馬鹿じゃねぇの」とか「くだらねぇこと書いてんじゃねぇよ、厨房が」という罵倒は簡単です。ですが、相手・もしくは相手の側に立つ人に対して、説得力を伴ったネガティブコメントを書くのは、決して簡単なことではありません。 ブログに関して言えば、相手と相手のブログの読者の何人かが「その批判は妥当

  • 学校名によるスクリーニング - 常夏島日記

    まずはここを読んでください。*1 東大田由紀助教授のブログ。引用するとこんな感じ。 最近の大学生の「就活」は「就職サイト」抜きでは成り立たないとさえ言えるようになっている。就活しようとする学生は就職サイトにありとあらゆる個人情報を入力して登録する。すると、サイト内の「マイページ」には企業からの採用案内や企業紹介のメールが送られてくるし、登録した住所にも企業からの採用資料が送られてくる。 しかしこの「就職サイト」は、実は学生にとっての就職に関する情報やチャンスの大学間格差を製造する装置として働いていることに注意しなければならない。 (中略) このように、就職サイトでは、登録した学生の大学名によって自動的に情報提供のスクリーニングが発生しているのだ。もし学生が就職サイトだけに依存せず、様々なルートを通じて企業にアプローチしているなら、こうした情報格差は緩和されるだろう。しかし、もし学生が就

    学校名によるスクリーニング - 常夏島日記
  • 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな:ekken

    想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。 初心者なんです。 子供なんです。 メンヘラーなんです。 ……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか? そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。 中には批判されている人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。 初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。 初心者なんです。 これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書い

  • 音楽配信メモ クリエイターは「批評されること」そのものを問題にしているのではない

  • やっぱり本が好き - 悪口が自分の正当性を示すと考える醜さ

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