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批評とコミュニケーションに関するryoQ10のブックマーク (2)

  • 見合い相手のお話 - opeblo

    奇妙なもの - 今日行く審議会@はてな 一通の便せんにはこう書かれていた。「すべての子どもたちにそれを見せ、キョウイクし、見合い相手を愛せるようにすること。実施されなかった場合処分されます。」と。 びっしりと書かれたものを読むと、「私はこんなに素晴らしいのです」「私はこんなに尊敬されています」「私はこんなに良いことをしてきました」ということばかり書いてある。しかし、相手の当の姿は見えない。どんなに素晴らしくいい人でも欠点はあるだろう。しかし、その欠点は見えない。見えないのではなく見なくても良いのだという。 子どもはそんな相手を愛さなければならないのだという。子どもはきちんと判断できないからただそこに書いてあることを信じていればいいのだという。 国家を見合い相手に例えた、id:kaikai00さんの上手い例え話。 例え、一時はその自画自賛を真に受けていることがあっても、実態が伴っていなけれ

    見合い相手のお話 - opeblo
  • 俺はセンチメンタルカンガルー - 酷評するヤツに守ってもらいたいルール

    ↓これを読んで思ったことをつらつらと書いてみようと思う。 ●その冒涜がいったいナンボのものなのか(サヨナナ) 完全匿名で文句を言われたとき、一番無力感に襲われるのは反論したいときにそいつに直接その言葉を届ける手段がないことだ。匿名でもサイト持っている人であれば、メールアドレスとかコメント欄があればまぁ反論できる。 繊細なクリエイターってのはやっぱり才能のある人の中でもいっぱいいて、そういう人が素人の心ない批評で傷ついてしまい、作品を作ることをやめてしまうみたいなケースは結構ある。それを「繊細すぎる」とか「プロ意識に欠けるんじゃないか」と言うのは正論っぽくはあるが、単純に思いやりが足りない。というより想像力か? あなたが酷評したクリエイターが、酷評しなかったことであなたにとって人生を変えるほどインパクトのある作品を作ってくれるかもしれないのに。要は下らない中傷めいた酷評でクリエイターのやる気

    俺はセンチメンタルカンガルー - 酷評するヤツに守ってもらいたいルール
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