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男女に関するryoQ10のブックマーク (131)

  • そうかわかってきたかも!男ってアレだよね! - ぼくはまちちゃん!

    なんだか前回の日記で、たくさんの女性を敵にまわしちゃった気がしますけど こんにちはこんにちは!! 男が相談するときのことも、すこし考えてみたよ…! 相談っていっても、明確に答えやアドバイスを求めてるものはおいといて、 それ以外の状況…、 たとえば、愚痴だとか、すごく落ち込んで悲しいときだとか。 そんなとき他人に、 いまの自分の悲しい感情を理解してくれよ、とか 同じ気分になってくれよ、とか って男が思うことってあるのかな。 いやもちろん、あるんだろうけど、それって少ないと思うんだ。たぶん。 男が「悲しい感情を理解してくれよ」みたいな素振りを見せていたら それはなにかの下心があってのポーズが多いんじゃないかな…! それはさておき、 たぶん、なにか求めているとすれば、一緒に泣いてほしいとかじゃなくて… 「おまえは悪くない、なぜならxxxだから」とか 「今回きみは運がわるかった。普段のxxxならあ

    そうかわかってきたかも!男ってアレだよね! - ぼくはまちちゃん!
  • オタの男女差っていうやつ - 今宵,バーボンハウスで

    「男はこうだ」「女はこうだ」っていうのは、あまり好きじゃない。 世間で言われる「女ってこういうもの」に自分当てはまった事、まず無いし、そういうことを言う人に限って、ごく狭いサンプルや上っ面のイメージで考えもせず言ってる人、大杉だから。 という、こんな私でも「男と女」の違いを歴然と感じるもんがある。 それは、男性向け同人誌と女性向同人誌の方向性の違いなんですよね。 ここでは一応エロチックな表現を含む同人誌で、主としてパロディを扱ったものとして定義してみる。(まあ、今同人誌っていうと、そういうものをイメージする人が多いとは思うけど、実は違うものもあるんだけれどね) 女性系同人というのは、その大半がやおいと呼ばれる(あくまで女性読者のイメージというか、妄想の)男性同性愛を扱った作品群である。このジャンルがブレイクしたのは、20年前(もうそんななるのね)の「キャプテン翼」「聖戦士星矢」の

    ryoQ10
    ryoQ10 2006/03/05
    とても興味深い
  • ITmedia D モバイル:女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査

    ボーダフォンは2月9日、「恋愛とケータイに関する意識調査」の結果を発表した。同社が「LOVE定額」をきっかけに推進する、“LOVE”をテーマにしたプロモーション活動の一環(2005年10月11日の記事参照)。携帯ユーザーが、恋愛対象とのコミュニケーションでどのような点に関心を持っているかが明らかにされている。 それによると、男性より女性のほうが携帯を使った密なコミュニケーションを喜ぶ傾向がある。「相手からの電話は長いほうが嬉しい」は男性が51.3%だったのに対し、女性は60.0%とより多い。「夜寝る前のおやすみメールは嬉しい」は女性は70.5%だが、男性は63.4%に留まった。 気になる異性からの返信メールが早いと「脈アリ」(相手も自分に好意を持っている)と感じるかどうかは、10代後半の女性で55.8%が「そう思う」「ややそう思う」と回答。しかし10代の男性で同様に答えたユーザーは、全体の

    ITmedia D モバイル:女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査
  • 女ってアレなんだね - ぼくはまちちゃん!

    1年くらい前に(はまちや1が)mixiで書いてた日記がでてきた! こんなことを書いてたよ。 はまちやの日記 2005年02月19日 09:19 女はアレだ 泣いたり怒ったり辛そうにしているのを見ても 真面目に理由を聞いて合理的になんとかしてやろうと思ってはいけないね。 「あぁ辛いよね。わかる、ホントすごいわかるよ…」 いかにうまく↑ができるかがポイント。 と、女には縁のない童貞のぼくが想像してみたんだけど…! コメント 2005年02月19日 09:21 はまちや 女 vs 女友達 (↑これが素でできちゃう) 女 vs イケメン (慣れててパターン化してるからできる) 女 vs 童貞 (真面目になんとか助けてやろうとして、たいてい逆効果) 2005年02月19日 14:09 はまちや ↓なんかこんな感じなの (困っている人がいた!) 男の真面目な対処:原因を突き止めて、改善/解決策を出そう

    女ってアレなんだね - ぼくはまちちゃん!
  • 空中キャンプ - 女性の会話には正解があるらしい

    My first jump! I really really adore you more than anyone follow my Twitter account

  • コミュニケーションの男女差を扱った書籍 - ARTIFACT@はてブロ

    id:hideousさんにコメント欄で紹介してもらったデボラ・タネン氏による書籍。目次や紹介を見ると、よくいわれるようなコミュニケーションスタイルの男女差の説明の元ネタかなという気がした。 「愛があるから…」だけでは伝わらない―わかりあえるための話し方10章 作者: Deborah Tannen,田丸美寿々,デボラタネン出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/08メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 男と女の心のすれちがいはお互いの会話スタイルの違いから来る。その違いを頭に入れ、自分の考えが正確に相手に伝わる頭のいい話し方といい関係を手に入れる方法を紹介。会話の成功と失敗の差がわかる。 わかりあえる理由(わけ) わかりあえない理由(わけ)―男と女が傷つけあわないための口のきき方8章 (講談社プラスアルファ文庫) 作者: デボラタネン,Debora

    コミュニケーションの男女差を扱った書籍 - ARTIFACT@はてブロ
  • 馬鹿と小賢しい - sdmt’s diary

    彼女に「足が太いね」と冗談で言った時に、この一言はどう解釈されたのかというと 1)足が細くなって欲しいという要望の表現 2)足が太い私に対する嫌味・いじめ 3)足が細い女の人と付き合いたかったのに、失敗したという嘆き 4)自分は女としての魅力に欠ける、欠陥品だという客観的事実の伝達 5)足が細くなるような努力を自分がするようになる為の脅迫 6)足が細くなるような努力を怠ってきた自分に対する侮辱 7)自分の家系に流れる遺伝子すべての否定 8)足が綺麗な女の人がいたら、すぐにそっちに乗り換えるよ!という宣言 9)太い足で歩いている自分の神経の図太さ、羞恥心の無さへの忠告 10)価値が無い女として、もっと日ごろから謙虚でいるべきだという指摘 軽い気持ちで、好きな女の子をからかったにもかかわらず、この10項目の 要素が詰まっている。つまり女の子相手に大喧嘩を売ったという事だ。 これ見て思ったのは、

    馬鹿と小賢しい - sdmt’s diary
  • Letter from Abroad : 日本では、「かわいい」が全てに優先します(前編)

  • 女性コメディアンや笑わせ好きな女が男にモテない理由 : なんでも評点

    面白い女が男にモテないのはなぜか? カナダのウエスタンオンタリオ大学、同じくカナダのマクマスター大学、米国のマサチューセッツ州立大学の研究者たちが興味深い合同調査を行い、その結果が科学ジャーナル誌“Evolution and Human Behaviour”の今週号に発表されている。 この合同研究プロジェクトを率いたロッド・マーティン心理学博士(ウエスタンオンタリオ大学)は、こう説明している。「男性は、人を笑わせるのは(女らしいことではなく)自分たち男の領分に属することだと見ているのです」 「恋人になってくれそうな異性が二人いるとします。一人は笑わせるのが得意、もう一人は笑わされるのが好き。どちらを選択しますかと聞くと、女性は笑わせるのが得意な男性を選び、男性は笑ってくれる女性を選びます」 調査に協力してくれた男性のうち、「人を笑わせるのが得意な女性は真面目な恋愛の対象にならない」と回答し

  • オシャレ道(1) - ツツウラウラ

    将来的にまとめたものにしたいなぁと思って、こういう感じで文章を貯めていこうと思います。それでブログを作成しました。 ①男のオシャレ環境 一般に、男性の方が女性よりオシャレではない、とされています。関心がない、ということでしょうか。 女子大に通っていた友達から聞きましたが、女子大では季節が変わると、教室に各ブランドの新作バッグ等がズラリと並ぶのだそうです。そして、表では賞賛が、裏ではシビアな評論が始まるのだそうです。 男には、ファッションについて褒められる環境も少なければ、特にひどい格好をしていない限りはシビアに見られることはありません。 これでは、何が自分に似合っていて、何がやりすぎなのかを分かるチャンスがどうしても少なくなります。 私がオシャレになりたいなと思ったのは高校の終わりごろでしたが、どうすればオシャレになることができるか、オシャレ道を前にして立ち尽くす限りでした。ファッション

    オシャレ道(1) - ツツウラウラ
  • ふーるずバー : ポエム男

    2005年04月18日 ポエム男 (6) カテゴリ:いろんなひと ちょっと親しくなって、メールアドレスなんかを交換すると、 用もないのに、なんとなくなメールを送ってくる男性は多い。 (まぁ、電話も多いけど) その中でも、最も、受ける側がどうしていいかわからないのは、 ポエムを書いてくる男だ。 私達は、この手合いを「ポエム男」と命名している。 最近、友人がこの「ポエム男」に悩んでいた。 用もないのに、なにかと送られてくる、キザなメールに ちょっと参っていたようだった。 かつて私も、ちょっと付き合った男性から ポエムメールをもらって、おつきあいを断念したことがある。 そのポエムは、たしかに愛に満ちている…。 しかし、キショイ。 私の事をそんな風に形容しないでおくれ、頼むから…、と思う。 「ポエム男」はハンドルネームにも凝っていることが多い。 最初からそのハンドルネームが気になっていたさ。 ファ

    ふーるずバー : ポエム男