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社会と批判に関するryoQ10のブックマーク (3)

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ

    こんなところから。 →大須は萌えているか?:ラノベの販売不振 ・・・なんかもう、何が悪いかって世間的な人気作ばかり追いかけて、己のセンスのみでも選べねーような愚かな大衆がいけないんじゃないかって気が・・・あわわ、なんでもありません。 べ物屋とか、いくら品数を増やしてもたいていの客は「日のおすすめ」とか、壁に大きく宣伝ポスターが貼ってあるモノしか買わないという感じですか。 映画音楽は「趣味」の世界で、たとえばミステリーなら別に『ダ・ヴィンチ・コード』なんて読まなくても、ブラウン神父とか後期クイーンとかいくらでも面白いのはあるんですが、そういうのは普通の人は読みません。 たかが「」や「映画」「音楽」といった暇つぶしの娯楽を選ぶのに、人は「自分の家の卓にどんな花を飾ろうか」「明日はどんな服を着ていくか」ほどにも考えません。そんなのは「おすすめの商品」を選ぶか、「みんなが話題にして

    愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ
  • 学校名によるスクリーニング - 常夏島日記

    まずはここを読んでください。*1 東大田由紀助教授のブログ。引用するとこんな感じ。 最近の大学生の「就活」は「就職サイト」抜きでは成り立たないとさえ言えるようになっている。就活しようとする学生は就職サイトにありとあらゆる個人情報を入力して登録する。すると、サイト内の「マイページ」には企業からの採用案内や企業紹介のメールが送られてくるし、登録した住所にも企業からの採用資料が送られてくる。 しかしこの「就職サイト」は、実は学生にとっての就職に関する情報やチャンスの大学間格差を製造する装置として働いていることに注意しなければならない。 (中略) このように、就職サイトでは、登録した学生の大学名によって自動的に情報提供のスクリーニングが発生しているのだ。もし学生が就職サイトだけに依存せず、様々なルートを通じて企業にアプローチしているなら、こうした情報格差は緩和されるだろう。しかし、もし学生が就

    学校名によるスクリーニング - 常夏島日記
  • やっぱり本が好き - 悪口が自分の正当性を示すと考える醜さ

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