トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
Slim3のファーストリリース(今月中)の前に、Seasar2の開発で、どのような戦略をとったのか話しておきます。 2005/11/8、Seasar2.3のバージョンをリリースしました。このバージョンから搭載されたのが、コンポーネントの自動登録機能です。設定ファイル無しで開発できるようにする機能ですね。Springだと2.5から搭載されたcomponent-scan。 Spring2.5のリリースは、2007/11/19なので、実に2年以上差があります。オープンソースの世界では、みんなが手の内を見せ合っているので、誰かが新しい機能を実装した場合、それが良いものであれば、ライバルも直ぐにそれを取り入れ、それほど機能差がつくことはありません。 なぜ、従来のXML地獄を解消する「コンポーネントの自動登録機能」を実装するまでの期間にこれほど差が出たのか、それはガラパゴス戦略のせいなのです。 Sea
検索したらそんなのがひっかかった。 1つ目の数字がプロダクト名であって0.1がメジャーバージョンだというのにはじめて知る。そこは収穫あったかな。 3も2.5もないということでここはひとつ4あたりで。略称がslim3とかさならないし。(違 おいらは2.xだと互換性はかなり意識してしまうから3でいいと思う人間ですけど。 それができたとしてもでも次のバージョンのときSeasar4という名前だとプロダクトが別なのか、バージョンアップなのかがわかりにくいってのがきついですね。s3なんとかというプロダクト作ったときそれs4なんとかというプロダクト名にする必要があるのかとか。 やはりプロダクト名に数字入れるのは厳しいなーとか。ロードマップがぼんやりでも見えてないと採用はしにくいなーとか。 Seasar 2.4がでてから今までの間にSpringは2.5、3.0と大幅に変わってきていて、Guiceも出ていま
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