「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。 この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。 共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。 もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。 「とりあえずUI直せばどうにかなるんじゃないか病」の主症状2点 根拠が主観的すぎて説得力がなく、社内を巻き込めない 本人が
2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール グラフィックデザイナーさんの中にはWebデザインに挑戦したいと思っている人もたくさんいると思います。それでもなかなか一歩踏み出せないのはマークアップやコーディングがなんだか難しそうだからではないでしょうか?先日、ロンドンで出会ったグラフィックデザイナーさん達と話して、「タグの文字列を見ただけで蕁麻疹が…」というように食わず嫌いのソースコード恐怖症な方が多いようで、どうにかしてその思いを払拭できないか?Webデザインの楽しさを伝えられないか?と思い、印刷デザイン感覚でWebサイトが作れる「Adobe Muse」を紹介しようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Adobe Museとは? 「Adobe Muse」はデザイナーさん達御用達のAdobeが提供する、印刷物をデザインする感覚でWebサイト制作できるアプリです。HT
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