『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ループス・コミュニケーションズとNTTレゾナントの調査から、企業によるTwitterの活用実態の最新結果が明らかになった。Twitterを実際に運用する企業の担当者は、運用期間や活用目的、課題をどうとらえているのか。最新動向を伝える。 ループス・コミュニケーションズとNTTレゾナントは8月5日、Twitterの公式アカウントを運用する企業の担当者を対象に実施した「企業におけるTwitter活用状況」の調査結果を発表した。日本企業のTwitter活用の実態を明らかにすることを狙いに、7月9日から12日まで調査を実施した。有効回答者数は315人。 Twitterアカウントの運用期間「6カ月未満」が64.2% Twitterアカウントの運用期間は「1カ月未満」が23.2%で1位だった。以下「3カ月~6カ月未満」が21.6%、「1カ月~3カ月未満」が19.6%と続いた。これらを足しあわせた「6カ月
ハロとネットスケットは、ウェブサービスをプロデュースするユニット「Tweetlabs」を設立した。8月6日より、キャラクターがつぶやくTwitterアプリ「きゃらつい」の、日本語版と英語版の提供を開始した。 ハロがディレクションとデザインを担当し、ネットスケットがシステム開発を担当する。3カ国語を使えるメンバーがサービスのローカライズを行う。 きゃらついは、坂本龍馬やメイドなど、10種類以上のキャラクターから選んでTwitterに投稿できるサービス。投稿の予約や繰り返し、タイムゾーンの設定のほか、複数人に同時にツイートすることもできる。キャラクターを使って自分宛ての投稿を予約し、スケジュールを管理することもできる。
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