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つづくに関するryokujyaのブックマーク (1)

  • 光のオタク

    女神が白馬に乗って救いに来てくれるのを待ってるのに来ないから女全体が憎いみたいになっていた35歳知人が2個上のぽっちゃりした眼鏡腐女子結婚していた。 20代の頃、引くほど女叩きしていて、陽キャの女も叩くがオタク女への叩きのほうが叩きの内容が詳しくて執拗で頻度が高いやつだった。陽キャ女叩きは内容が雑な伝聞で薄かった。 すべてを理解してくれる女神が救いに来るかもしれないし来ないかもしれない、0%ではないが来ない可能性が高いだろう、みたいな心理でいるのが一番女性憎悪が高まるらしい。 女性オタク集団が流行のイケメンコンテンツのイナゴになっていると、その現象に対する叩きツイートを絶対にするような知人だった。 何があったか知らないけど32歳くらいのときに「女性は来ない。来る可能性は0%だ。」みたいな達観した状態になったみたいで、来るかもしれないし来ないかもしれないストレスから解放された様子だった。

    光のオタク
    ryokujya
    ryokujya 2021/03/17
    野原の花を手折っては「来る、来ない、来る、来ない」を繰り返し、とうとうハゲ野原になってしまい泣き悲しむ男の額に鳩のウンがポタっ。摘んだりちぎったり泣きっ面に糞。そう言うと手で拭い野原にふりつけました。
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