タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

オモコロに関するryoma123のブックマーク (7)

  • 寸借詐欺に遭ったから仕返ししてみた | オモコロ

    3月某日 オモコロライター:ヨッピー オモコロ編集長:原宿 「なに。どうしたのヨッピー。元気無いじゃん」 「いや……、詐欺の被害に遭ったんよ……。もう悔しくて悔しくて……」 「えっ、詐欺!? 」 「そう、しかも悲しい事に犯人は今まで仲間だと思ってたセブ山なんよね……」 オモコロライター:セブ山 「WEBバイキン」「鼻が下向きの矢印」「詐欺師」 「猟奇殺人鬼みたいな顔」などと言われる。金に意地汚い。 「セブ山の詐欺被害に遭うってどういうこと?」 「つまりはこういう事や」 「ちなみにこの辺のツイート見てくれればガチだっていう事がわかると思う」 目覚めたら「じゃ、良いっスか??」とか言いながらセブ山のお会計も払わされたんだけどなんなの https://t.co/sfKQSvWWWb — ヨッピー (@yoppymodel) 2016年2月20日 ぼく「お金無いって言うから出したけど、財布見して?

    寸借詐欺に遭ったから仕返ししてみた | オモコロ
  • 路上生活したり、彼女を寝取られたり…ダメ人間だった僕を変えてくれたWEBの世界|カメントツ誕生秘話 | キャリアハック(CAREER HACK)

    WEB漫画家《カメントツ》。ナゾの仮面を装着し、体当たり取材をもとにした作品を次々に発表している人気の漫画家だ。しかし過去には路上で生活したり、恋人を寝取られたり、と苦い経験も多い。彼はいかにして今日の生き方にたどり着いたのか。その半生に迫る。 カメントツの素顔に迫る! カメントツという漫画家をご存知だろうか。 作中に登場する自身をモデルにしたキャラクター《カメントツ》 ライダーマンのような仮面、体当たり取材、一度見たら忘れないタッチと心に残るストーリーが人気のWEB漫画家だ。カメントツという名前の由来は、仮面をつけて突撃するから(ちなみに仮面は完全オリジナル。口元が開いているからレポもできる、目が光るので暗いところでも便利と人談)。 ここ1年で引っ張りだこのカメントツさん。しかし、かつて路上生活を経験したこともある苦労人だということはあまり知られていない。どん底を味わった青年は、いか

    路上生活したり、彼女を寝取られたり…ダメ人間だった僕を変えてくれたWEBの世界|カメントツ誕生秘話 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 最強のお菓子チョイス王は誰だ!? 第一回「菓子盆選手権」 | オモコロ

    あなたの家に菓子盆はあるでしょうか? ない人も、ひょっとしたら実家で見かけたことがあるかもしれません。 親がスーパーで買ってきた聞いたこともないお菓子が、誰にもべられず永遠に盆の上に残り続けるのを見て、「一体何のためにこのお菓子を買ってきたんだ?」と疑問を抱いた人も多いことかと思います。 自分の好きなお菓子を自由な配分で載せ、好きな時にそれをつまみいすることのできる菓子盆は、インテリアであると同時に「個人の菓子センスが問われる小さき戦場」でもあります。 どんなお菓子を載せれば人は菓子盆に手を伸ばすのか? その時の盛り方、配色は? 味のバランスにも気をつけるべき? 「棚を見れば、その人が分かる」という言葉がありますが、その小さき空間の中におもてなし力と生活センスが凝縮される菓子盆も、その人自身を表すと言っても過言ではないでしょう。 今回オモコロでは、有志を募って「第一回 菓子盆選手権」

    最強のお菓子チョイス王は誰だ!? 第一回「菓子盆選手権」 | オモコロ
  • ベテラン寿司職人は恐竜に襲われながらでも寿司が握れるのか? | オモコロ

    ▼ Oculus Rift(オキュラス・リフト) という装置を、皆さんご存知でしょうか? こちらはヴァーチャルリアリティを体験するために作られたヘッドマウントディスプレイで、装着することで360°全方向に広がる映像世界を体験することができます。 こんにちは、オキュラス世界の中で宙を舞っているオモコロ編集長の原宿です。 オキュラスリフトの魅力は、何と言っても現実から切り離された空間にいるような圧倒的な没入感。空を飛ぶ映像の時は当に胃がヒュッとなるような浮遊感を感じてしまうなど、没入しすぎて何も手がつきません(あと周りが全く見えなくなるので怖い)。 そんな「オキュラスリフト」を体験しながら、ふと思ったことがあります。 ベテランの寿司職人がオキュラスリフトを着けたまま寿司を握ったら、 果たしてその寿司は美味しいのか? (そもそもちゃんと握れるのか?) です。 修行を積んだ寿司職人は手元を見なく

    ベテラン寿司職人は恐竜に襲われながらでも寿司が握れるのか? | オモコロ
  • オモコロを作ったこの10年間にあったこと | オモコロ

    2005年10月23日、僕はオモコロを開設した。 当時はまだ24歳で、メディア運営なんてよくわかっていなかったけど、当時衰退気味だったテキストサイト文化を少しでも繋ぎたい一心で立ち上げたのを覚えている。 最初のメンバーは、ニスィーベと地獄のミサワとまきのゆうきの4名で、当然記事を毎日アップできるほどのリソースもなかったので週に2くらいの特集記事と4コマ漫画を掲載できたらいいなくらいのスタートだった。 しかし、いざスタートしてみるとライター不足で更新は停滞。 特集は月に2回ほどしか更新されてない日もあり、オモコロのトップページには、まきのが描いた同じ4コマ漫画が数ヶ月に渡って掲載されていた。まきのからは沢山の4コマが僕の元に送られてきていたが、僕がそれをトップページに張り替えるのが面倒くさかったからというのが理由だ。 開設と同時に多くの注目と大量のアクセスが流れ込み、幸先の良いスタートを切

    オモコロを作ったこの10年間にあったこと | オモコロ
  • 千葉市長とシムシティで対決の記事、裏方の話 - むつおちゃんブログ

    こんにちは、山口むつおです。 先日オモコロで公開されたこちらの記事。 omocoro.jp これの裏方をやっていました。 おかげさまで評判は上々、というかPR記事としてはオモコロ史上初の数値を叩きだしました。(1.4万ツイート、1.2万いいね、1766はてブ。2015年9月9日現在) いや〜〜〜マジで…マジで当たってくれて安心した…。今回はこちらの記事が世に出るに至る経緯と、ちょっとだけ挑戦した事なんかを順を追ってご紹介したいと思います。 「元市長 VS 市長選に落選した人」というネタも出ていた 企画を考える段階でヨッピーさんを含めてブレスト。シムシティって「市長になって街を作る」というゲームなので、おのずと「職の市長がプレイしたら、うまいのかな?」というアイディアが出てきます。どストレート。経験上、商材にしっかりとしたコンセプトがあるほど、あまり奇をてらわないストレートな企画がハマって

    千葉市長とシムシティで対決の記事、裏方の話 - むつおちゃんブログ
  • 【検証】シャワーを美少女に改造して、風呂場を華やかにしてみた | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 季節は夏、今年もジリジリと汗ばむ季節がやってきましたね。 気温が上がりシャワーで汗を流す回数も増えてきた今日この頃ですが、僕はそんなシャワー中にふとこんな事を思いました。 風呂場って寂しくないですか? 上の写真は我が家のお風呂場。まあ一般的なユニットバスなのですが、何だか遊びが無いというか殺風景なんですよね。 もはやただ濡れるだけ。ただただ人がビチョビチョになるためだけの空間のように感じてならないのです。 しかし風呂場は毎日使用するもの。ならば少しでも華やかにしたいですよね。 そんな日々の不満を解決するため、今回は・・・ シャワーを美少女にしてみたいと思います ・・・風呂場と言えば「シャワー」。そして華やかといえば「美少女」です。 ならば、シャワーを美少女にすれば風呂場が華やかになること間違い無しでしょう。 殺風景な風呂場とは今日でおさらば! シャワーを美少女

    【検証】シャワーを美少女に改造して、風呂場を華やかにしてみた | オモコロ
  • 1