![Amazon.co.jp: Effective Java 第2版 (The Java Series): Joshua Bloch (著), 柴田芳樹 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e14f736f59408953c78ad45f6e2415d1a6f2162/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51E1m-weAXL._SL500_.jpg)
Java最新版のJava SE 8 Update 11とJava SE 7 Update 65では極めて深刻な脆弱性が修正された。 米Oracleは7月15日、Javaやデータベースなど同社製品の脆弱性をまとめて修正する定例の「クリティカルパッチアップデート」(CPU)を公開した。特にJavaには極めて深刻な脆弱性が存在することから、できるだけ早くアップデートを適用するよう呼びかけている。 同社のセキュリティ情報によると、今回のCPUでは計113件の脆弱性に対処した。このうち20件をJava SEの脆弱性が占める。20件とも、ネットワークを介して認証を経ることなくリモートから悪用される恐れがあるといい、共通指標のCVSSで最高値の「10.0」に該当する極めて深刻な脆弱性も含まれる。 これら脆弱性は、最新版のJava SE 8 Update 11(Java SE 8u11)と、Java SE
ドワンゴで、エンジニアの教育も担当している清水(@meso)です。 昨年に引き続き、今年もエンジニアの新人研修を担当いたしましたので、その内容をご紹介いたします。 なお、基本的には昨年のものをベースに改善したものなので昨年からの変更点のみをご紹介します。 昨年の内容はこちらを御覧ください。なお今年の新人は44名がエンジニアでした。 言語研修 言語研修は、昨年に引き続きJavaを学習してもらいました。昨年と異なり、今年は事前にレベル分けテストを受験していただき、SクラスとAクラスの2つのクラスに分けて研修を行いました。 昨年は研修会場は社外の会議室を借りていたのですが、今年は社内にあるセミナールーム等を用いて行いました。 また、昨年はオリジナルのテキストでしたが今年は結城先生の「Javaプログラミングレッスン第3版(上)」と「Javaプログラミングレッスン第3版(下)」をテキストに用いました
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