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モバゲーに関するryomaniaのブックマーク (2)

  • DeNA、「モバゲー」のウェブアプリフレームワークをオープンソースとして公開

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月16日、「モバゲータウン」などで利用している、携帯電話向けウェブアプリケーションのフレームワークをオープンソースとして公開した。オープンソースの成果物を配布するサイト「SourceForge.JP」にて公開している。 このフレームワークは「MobaSiF(Moba/Mobile Simple Framework)」と名づけられている。DeNA取締役で、モバゲータウンなどを開発した川崎修平氏が手がけたものだ。 MobaSiFには携帯電話向けサービスで共通に使えるモジュールが組み込まれている。具体的にはNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応した絵文字変換機能や、ユーザーの利用キャリア、利用機種の判別機能がある。テンプレートエンジンも搭載しており、1つのコードで3キャリアに対応したサービスが構築できるという。携帯電話向けのメール配信機能につ

    DeNA、「モバゲー」のウェブアプリフレームワークをオープンソースとして公開
    ryomania
    ryomania 2008/05/19
    エンターモーションとかキツイだろうなぁ…。他社のASPで競合サイト作られて食い合うより、自社ソースをオープンにしてコンサルフィーとか?
  • 世界一分かりやすい「モバゲータウンが儲かるしくみ」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディー・エヌ・エーが運営する「モバゲータウン」という携帯電話向けサイトをご存じだろうか? 2006年2月にスタートし、約1年間で会員数は400万人、1日あたりのページビューが3億を超えるという急成長を果たした。現在も若年層を中心としたユーザーと収益を増やしている「モバゲー」の人気の理由とビジネスモデルについて、CNET Japan編集部の永井美智子が解説する。 再生時間:6分56秒

    世界一分かりやすい「モバゲータウンが儲かるしくみ」
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