沖縄開発合宿2日目: Rails用のDBスキーマ管理ツール scheman-rails を開発した。 使い方 db/schema.sql に理想的なスキーマをSQLで記述する rake db:schema:diff で現在のDBのスキーマとの差分を確認する rake db:schema:apply でSQLを適用して差分を埋める 基本的にはこれの繰り返しで、開発者は理想的な db/schema.sql を保つことに集中していれば良いという世界観。 DBスキーマどういう構成だったったっけという場合にもこのファイルを見れば良いのでちょっと楽。 導入時に既にDBが存在するときは、いちいちdb/schema.sqlを書くのはだるいので適当に mysqldump --no-data --compact の結果を貼り付けとけば良いかもしれない。 解決されそうな問題 この辺が解決できそう。 複数ブランチ