種別 配信サイン 結果　　　　12月累計 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 寄引 売り3枚 　 +30(10x3)　 -110 2勝3敗0分0見送 勝率 40.0% －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 今日はいい感じで下げてくれたので今月の累積マイナスを一気に 解消してくれるかと期待していたのですが、上海市場が下げ渋り やがった影響などで微下げにとどまりました。 まあ、負けなかっただけよしとして、明日もがんばります！ １日１クリックにご協力をお願いします。（応援ありがとうございます！）

2011/09/21 : 9月20日のトレード 2011/09/20 : 9月16日のトレード 2011/09/16 : 9月13日～15日のトレード 2011/09/12 : 9月9日～12日のトレード 2011/09/09 : 9月6日～8日のトレード

Author:脱サラ１級建築士 当ロジックは①意味のあるポイントで②ロスカットを極力小さく抑えることを大前提に考案しています。しかしながらロジックは、超シンプルで一切のテクニカルを必要としませんし、簡単にサイン判定できます。 2019   ～ 　8月　 ～ 08/02       買い       -70 08/01       買い       +150 2019   ～ 　7月　 ～ 07/31       買い       +60 07/30       見送り    +-0 07/29       見送り    +-0 07/26       買い       -50 07/25       売り       -30 07/24       売り       +30 07/23       売り       -50 07/22       見送り    +-0 07/19    

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ブログの設定が変わったのか、 １５日以降、２種類のＦＣ２ブログの管理画面が、同時に開けられなくなりました。 ということで、今後、指値は結果公開ブログに掲載することにします。 来週からは、朝夕とも、結果公開ブログをご覧ください。

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買い・・・　6   　 　 売り・・・　　3     　　見送り＆不明・・・ 　1 （　 　　まだ「買い」が優勢でした　　） 2024年9月限 マイクロ　 　      39,920円　　「売り」　　　　  ホールド中 〃　　　　　　　　　  35,820円      　  〃                           〃 〃　　　　　　　　　  37,810円       「買い」                    +123円リカク （　2024年　　合計　▲1,798円　） 消費や労働市場の悪化警戒感が薄れて、 ソフトランディング期待から買い先行 でスタート。前日同様に高値圏を維持 して、結局、+554㌦と大幅続伸だった 「買い」を決済しましたが・・・さて？ これから出かけますので、これにて失礼いたします 今日は『いい髪色の日』 今日1日が良い日となりますように ---　

■2009年 3月-80.000円 4月-400,000円 5月+370,000円 6月-10.000円 7月+220.000円 8月-120.000円 9月-150.000円 10月-210.000円 11月-30.000円 12月+650.000円 2009年+240.000円 ■2010年 1月　0円 2月+260.000円 3月+140.000円 4月+310.000円 5月+250.000円 6月+100.000円 7月+320.000円 8月+470.000円 9月+70.000円 10月+240.000円 11月+250.000円 12月-320.000円 2010年+2.090.000円 ■2011年 1月-60.000円 2月+220.000円 3月+10.000円 4月+500.000円

日経２２５先物は、高いレバレッジを掛けられる投資商品ですので、 ハイリスクと考えられています。 実際には、有効な戦略を持ち着実な資金管理を行えば高いレバレッジが 逆に武器になる投資商品ともいえます。 また、日経２２５先物での戦略とは、統計に基づいたシステムトレードが 有効だといわれています。 システムトレードを実践し、過去の統計から有効と判断されたシグナルに 沿って取引するだけでも、 裁量トレードによる不安定さを軽減できることはいうまでもありません。 裁量トレードで勝ち続けられるトレーダーは 全体のゼロコンマ数パーセントといわれる中で、 仕事や家事をしながらの兼業トレーダーが裁量で勝ち続けるのは 至難の業ではないでしょうか？ ですが、システムトレードを構築するのも簡単な作業ではありません。 システムのコンセプト作りから始まり、仮説に基づいた膨大なデータの取得や 検証作業の繰り返しが必要です