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富野由悠季に関するryu-siteのブックマーク (3)

  • 40歳の女が前知識ほとんど無いまま人生初「機動戦士ガンダム」全話を観た話

    ※今日の内容は仕事にもデザインにもコピーにも全く関係なく、誰の役にも立ちません。なのでタイトルでご興味を持てない方は、そっと画面を閉じていただだくことをオススメしますm(_ _)m ※しかも長文です。4000文字近くあります。 —————————————- 先日、 40歳にして人生初 「機動戦士ガンダム」 全43話を鑑賞しました。 視聴したのは、いわゆる「ファーストガンダム」と呼ばれ、今から約40年前の1979年〜80年にかけて放送され、歴代シリーズの“原点”とも言われている作品です。 アニメーション作品に、これまでほとんど触れることなく生きてきた私は、 生涯を通じ ガンダムを 見ることはない と思っていました。 ちなみに、過去に“視聴した”と胸を張って言えるTVアニメ番組は、 ・ドラえもん ・ドラゴンボールZ ・ちびまる子ちゃん くらい。 なので当然、ガンダムについても全く知識ナシ。 私

    40歳の女が前知識ほとんど無いまま人生初「機動戦士ガンダム」全話を観た話
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    ryu-site 2022/03/23
    旦那さんの前知識ありだわな、女子で初見そこまではまるかな
  • 「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもたらした――などという説明はファンにはもはや不要だろう。リアルな未来社会の描写と血肉の通ったキャラクター造形、政治論や環境論、さらには「人の革新」といった哲学的な要素まで詰め込まれたその世界観のほぼすべては、総監督・富野由悠季の頭脳から生み出された。 いまや古典とも言える作品だが、40周年の締めくくりとして、生みの親である富野監督に、あらためて『ガンダム』に込めた思いを聞いた。誕生史や制作秘話はすでにファンにはよく知られているし、他メディアでも紹介されている。ここでは微に入る作品解説は求めず、あ

    「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    ryu-site 2019/12/30
    読み応えあるインタビュー記事
  • 富野由悠季の世界

    2/9 オリジナルグッズの通販を開始しました 1/23 札幌会場は終了しました 期間限定での通信販売実施のお知らせ 展覧会「富野由悠季の世界」オリジナルグッズの一部を期間限定で通信販売いたします。来、各会場へご来場いただいた皆様に展覧会とあわせてお楽しみいただく商品でございました。しかし、新型コロナウィルス感染症のまん延の中での開催という過去に例のない状況となり、ご来場がかなわなかったという方の声も多く聞かれました。 展覧会は終了しましたが、運営サイドとしてできる限り多くの方に展覧会を楽しんでいただきたいという思いから、グッズのオンラインでの販売を計画し、関係各位のご理解とご協力により、期間限定で実施できることとなりました。 これまで会場にお越しいただいた皆様、そしてご来場がかなわずとも展を応援してくださった皆様、そして通信販売にご協力いただきました関係各位に、心よりお礼申し上げます。

    富野由悠季の世界
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    ryu-site 2019/01/05
    兵庫県立美術館は10月12日 [土]~ 12月22日 [日]、行かねば(先過ぎて忘れそう)
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