タグ

司法に関するryu_achiaのブックマーク (3)

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、 被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、 弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、 それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、 弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。 そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 僕は、法律上・法律上と何でもかんでも法律・法律という彼らの頭の構造に????100個。 そもそも懲戒事由の弁護士会の信用を害したとか品位を失ったというのは、 法律違反だけを言うわけじゃないから、原告らの言うように、 法律上の義務に違反していないんだから何も問題はないという主

    ryu_achia
    ryu_achia 2007/09/23
    レベルの低い文章とその行間から滲み出る感情的な論法にはついていけない。この人、法廷ではどんな言葉使いをするのでしょうか?
  • 『「自白の任意性」』

    志布志事件がメディアでも報道されるようになってきました。取り調べの可視化の議論が出てくるのはいいことだと思います。先日、図書館で調べものをしていたら第二東京弁護士会 の「二弁フロンティア」という雑誌が寄贈図書で置いてありました。映画『それでもボクはやってない』※の周防監督のインタビューが掲載されていたので手にとったのですが、そのなかで「否認事件の刑事弁護」(前田裕司氏 丸山輝久氏)について、興味深い記事が掲載されていました。※『お父さんはやってない/矢田部 孝司+あつ子』ご参考に。 ----------引用 自白強要に対する防御と公判を睨んだ弁護活動の話になりますが、その前に取り調べの現実について少し触れておきたいと思います。ウィニーというソフトを通じて捜査機関、具体的にいうと愛媛県警で作成された「被疑者取り調べ要領」が明らかになりました。新聞報道もされましたので、ご存知の方もいらっしゃる

  • 光市母子殺害事件雑感 - シートン俗物記

    たっぷり休んで再開一発目がこれ。あまり触れたくもない話なのだが、なにせニュースでは(NHKまでもが)連日取り上げる話なので、ちょいと述べる。相変わらず総リンチ状態である事には変わりが無いようでウンザリしてくる。 特に騒ぎのネタになっているのが、被告人が供述調書や1審、2審と証言を変えた事だ。 <光母子殺害>遺族の村さん、改めて死刑判決求める陳述 村さんは「(1、2審で)起訴事実を認め、反省していると情状酌量を求めていたが、すべてうそだと思っていいのか。ここでの発言が真実だとすれば君に絶望する。この罪に対し、生涯反省できないと思うからだ」と述べた。 Yahoo!ニュース−毎日新聞−より引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000113-mai-soci 村さんが感情を害した事に関しては触れない。マスコミや周囲の反応はおおむね 「

    光市母子殺害事件雑感 - シートン俗物記
    ryu_achia
    ryu_achia 2007/09/21
    勇気ある発言。実はこのように思っている人は案外多いのではないか。しかし自分に火の粉が降り掛かってくるのをおそれて発言できないでいる。しかしその火の粉を被っても言わなければならないこともある。
  • 1