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雑誌に関するryumachi3のブックマーク (3)

  • 技術評論社を退職し、紙からWebの編集者になりました | 食う寝る出す読む

    1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携

  • 視線と未来 | 細美武士

    東日大震災という大きな出来事を経験した私達は、これからどんな“未来”を作っていけるのでしょうか。「THE FUTURE TIMES」では、これから時間をかけて、様々な人の声を紹介していきます。それぞれ手がけるフィールドは違っても、同じ時代に生まれた同じ世代では、通じ合うものがある――一貫したDIY精神で活動するミュージシャンの細美武士さんに、彼が思い描く未来とそこに向かう姿勢について編集長の後藤正文を交えて語っていただきました。 ――今日は未来について語って頂きたいのですが。 細美「……ないものだからね、未来って。過去はあったし、現在もあるでしょ。性質が違うと思うんですよ。だから、あんまり……未来って言っても、5年後や10年後と2000年後って違うし、当に凄い未来のことを考えれば、宇宙すらなくなってしまうじゃない?」 後藤「今回のインタビューの視野としては、10年後くらい。若い子たちの

    視線と未来 | 細美武士
  • “わざわざ本屋に行って、本を見たり、触ったり、買ったり,僕らは 本屋好き。” 『BRUTUS 2011年 6/1号』 マガジンハウス - 引用の織物

    BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/1号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2011/05/16メディア: 雑誌購入: 6人 クリック: 299回この商品を含むブログ (42件) を見る屋が至福の場所であるひとにはたまらない特集. センスよく魅力的な仕上がり.保存版にする雑誌. わざわざ屋に行って、を買うのですか? (略) わざわざ屋に行って、 を見たり、触ったり、買ったり, 僕らは 屋好き。 全国から,客が訪れ,書店員が詣でるという,恵文社一乗寺店,鳥取駅前定有堂書店,さっそく行かなくっちゃ.ちょっと遠いけれど…   こういうところで,自分の読んだことのある,持っているをみつけるのは,仲間ができたような気分になtてちょっとうれしいものです. 美しすぎる屋2店.行ってみたいです.でも,ポルトとブエノスアイレス. この特集のなかにでてきて,ここ

    “わざわざ本屋に行って、本を見たり、触ったり、買ったり,僕らは 本屋好き。” 『BRUTUS 2011年 6/1号』 マガジンハウス - 引用の織物
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