｢第14回タイガースカップ2018～中学生硬式野球・関西NO.1決定戦～」紀州由良リトルシニアが優勝！ 2018年12月10日 更新 12月1日(土)、2日(日)、8日(土)の3日間に渡り、阪神甲子園球場にて「第14回タイガースカップ2018～中学生硬式野球・関西No.1決定戦～」を開催しました。 シニアリーグ、ボーイズリーグ、ヤングリーグの3リーグの交流戦として、中学生硬式野球の関西ナンバーワンを目指して戦う「タイガースカップ」。 14回目を迎えた今年は、紀州由良リトルシニアが見事優勝を果たし、決勝戦終了後に行われた表彰式には、プレゼンターとして才木浩人選手が登場し、優勝した紀州由良リトルシニアには優勝旗とタイガースカップが、準優勝の紀州ボーイズには準優勝盾が贈られました。 【優勝】紀州由良リトルシニア 【準優勝】紀州ボーイズ 【最優秀選手賞】紀州由良リトルシニア・塩路 柊季君 【敢闘賞

9日(日)、大阪府高槻市で行われました「わくわくベースボールの集い」に岡﨑太一選手と福永春吾選手が参加しました。高槻市内20チームの小学校6年生146名が参加した野球教室では、バッティングや守備などの指導を行いました。また5歳から小学校4年生の野球未経験者143名が参加したふれあいイベントにも参加、子ども達と一緒に楽しい時間を過ごしました。 岡﨑太一選手プロフィール 福永春吾選手プロフィール 社会貢献活動

ピアース・ジョンソン選手と来季の選手契約を締結しましたのでお知らせいたします。 ピアース・ジョンソン選手コメント阪神タイガースへの入団が決まり光栄に思っています。カブスにいる時に元阪神のマートン選手から、日本の野球のすばらしさを聞いて、いつか自分も同じ経験がしたいと考えていたので大変うれしいです。 シーズンが始まるのが待ち遠しいですが、まずはキャンプに合流して、しっかりと準備したいと思ってます。全力で頑張ります。Go Tigers!! ピアース・ジョンソン選手プロフィール 選手名

7日(金)、大阪府の『トップアスリート小学校ふれあい事業』の一環として、坂本誠志郎選手と植田海選手が茨木市立白川小学校を訪問しました。 生徒の皆さんに大きな拍手で迎えられた選手達は、運動場でキャッチボールや実技指導をしたり、また生徒さんからの「1番強いと思ったチームは？」や「少年時代はどんな生活をしていましたか」という質問に笑顔で答えるなどしてふれあいました。 また選手たちから各学級へサイン色紙がプレゼントされると、各学年の生徒の皆さんから選手たちへ手作りの寄せ書きや冠、メダルやトロフィーが贈呈されました。 その後、坂本選手と植田選手は6年生の皆さんと体育館へ移動し、生徒の皆さんと配膳をし、給食をいただきました。 坂本誠志郎選手プロフィール 植田海選手プロフィール 社会貢献活動

7日(金)、糸原健斗選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 糸原健斗選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい。しました。 ―球団からの評価はいかがでしたか。 全試合出て、チームに貢献出来たという面で評価して頂きました。 ―今シーズンを振り返っていかがですか。 初めて全試合出場というところで、来年の自信にもなると思いますし、目標にもなってくるので、来年も怪我無く一年間戦えるように頑張っていきたいです。 ―来季はキャプテンですか？ 監督からはまず自分のことをしっかりやれと言われているので、自分のことをしっかりやってチームを引っ張ていけたらなと思います。 ―どのような形でチームを引っ張りますか。 監督は明るくやれといつも言われているので、明るくチームを盛り上げていけたらなと思います。 ―課題という部分はありますか。 まだまだ守備面だったり、走塁に関してもまだまだなの

プロ1年目はケガもありファームでの出場も21試合に。そこからの巻き返しを誓った昨季、一軍キャンプスタートをつかみ取るも、再びケガに見舞われてしまう。それでも諦めることなく努力を続けた結果、ファームで3割半ばの打率を残し、交流戦スタートの5月30日に初の一軍昇格を果たし、DHで即スタメン出場となった。その後8月2日に登録抹消となるまで33試合に出場し、94打数24安打7打点と経験を積んだ。そして迎えたプロ3年目。2年連続で一軍キャンプスタートを迎えると、キャンプでの紅白戦から猛アピールを続け、オープン戦18試合で打率.311をマーク。この結果を指揮官も評価して、初の開幕一軍が決定し、開幕戦でのスタメン出場にもつながった。 「昨年、一軍の試合を経験したことで少し自信はつきました。その一方で、もっと頑張らなければ一軍の戦力として認めてもらうことは難しいと実感した自分もいました。それから、一日一日

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エフレン・ナバーロ選手と来季の選手契約を締結しましたのでお知らせします。 ナバーロ選手コメント来シーズンも阪神タイガースでプレーすることが決まり、大変幸せな気持ちです。今シーズンは途中からの入団でしたが、スコアラーの皆さんに助けていただいたことが大きかったと思います。今年学んだ多くのことをしっかりと整理し、来シーズンに向かって準備をしていきます。矢野監督にアピールできるように頑張ります。タイガースファンの皆様応援よろしくお願いいたします。 エフレン・ナバーロ選手プロフィール

6日(木)、岩貞祐太選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 岩貞祐太選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい。 ―球団からの評価はいかがでしたか。 1年間まずご苦労様と言っていただきまして、最下位ということもあって来年頼むぞと。今年に関していうことは僕自身ないですし、前しか向いていませんし、来年の話をしっかりしました。 ―今シーズンを振り返っていかがですか。 前半は飛ばしていけて、良い入りが出来たんですけど、後半バテて来たのと同時にチームの成績も順位も落ちていったので。ここで先発ピッチャーの踏ん張りが必要とされてる時に力が発揮出来なかったので、悔しいというか不甲斐ないシーズンでした。 ―来季に向けて課題は？ 立ち上がりに失点して勝てない試合が多かったので、自分としては立ち上がりに失点しないことだと思います。 ―来シーズンへの意気込みをお聞かせください。 自分の

6日(木)、髙橋聡文選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 髙橋聡文選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい。 ―球団からの評価はいかがでしたか。 もう少し投げて欲しかったという話をされました。 ―今シーズンを振りかえっていかがですか。 なかなか自分の思うボールが投げれなかったというのはありますし、チームも最下位ですごく悔しいシーズンでした。 ―来シーズンへの意気込みをお聞かせください。 阪神に来て優勝していないので、まずは優勝したいのが一番の目標。自分は少しでもその力に加われればと思います。 ―ファンへメッセージ 今シーズンあまり一軍で投げれませんでしたが、来シーズンは優勝できるように頑張りますし、もっといいボールが投げれるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。 髙橋聡文選手プロフィール

6日(木)、小野泰己選手が兵庫県尼崎市の「人権週間街頭啓発キャンペーン」に参加し、一日人権擁護委員を務めました。 委嘱式で一日人権擁護委員を任命された小野選手は、阪神尼崎駅前を中心に街頭で啓発活動を行いました。 小野泰己選手プロフィール 社会貢献活動

6日(木)、岩田稔選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 岩田稔選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい、もちろん。 ―球団からの評価はいかがでしたか。 二軍にいた時間が長かったですけど、しんどいところで投げてくれたということは伝えてもらいました。 ―岩田投手から球団に伝えたことは？ 二軍に長くいて、若い子たちと練習する中で気付いたことなどは伝えました。 ―今シーズン振り返っていかがですか。 下でも状態は悪くなかったので、この状態をキープして、いつ呼ばれてもいいように準備はずっとしてました。 ―提示額はいかがでしたか。 まあ当然だろうなと。上限カツカツまで下がりました。 ―来シーズンへの意気込みをお聞かせください。 矢野監督に代わってチームも新しくなるので、しっかり岩田もいるぞとアピールして、開幕から最後まで投げたいです。 ―ファンへメッセージ まだギリギリ残

6日(木)、岡本洋介選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 岡本洋介選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい、しました。 ―球団からの評価はいかがでしたか。 色んな所で投げてくれたと、評価してもらいました。 ―増減は？ 上げてもらいました。 ―開幕前に移籍、振り返っていかがですか。 自分自身がやることは野球なので、トレードで来てからも色々な方に教えてもらいながら、自分は変わらず出来たと思います。 ―タイガースの雰囲気は？ まとまりがあって、いい雰囲気だと思います。 ―緊迫した場面での登板が多かったが？ 行けと言われれば、いつでもゼロで帰ってくることを目標に投げています。 ―来シーズンへの意気込みをお聞かせください。 今年は最初の方は一軍で投げれなかったので、来シーズンは1年間ずっと一軍で貢献できるようにしたいです。 岡本洋介選手プロフィール

6日(木)、岩崎優選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 岩崎優選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい、しました。 ―今シーズンを振り返っていかがですか。 思い返しても悔しいことばっかり思い出してくるというのは、やはり不完全燃焼なシーズンだったと思います。 ―球団からの評価はいかがでしたか。 たくさん投げたことは評価していただきました。やはりビハインドが多かったということで、もっと良い場面でなげれるようにと。 ―来シーズンへの意気込みをお聞かせください。 自分も若手から中堅になるところだと言われましたし、チームを引っ張っていけるような活躍をして、優勝という目標に向けて頑張っていきたいです。 ―先発、中継ぎなど、希望は？ やはり言われたところでというのもそうですけど、どちらにせよ勝ち取っていかなきゃいけないというのは変わらないので、しっかりとアピールしていきた

なお、休業期間中の「お問合せフォーム」等からのメールでのお問合せ、ならびに会員情報の変更につきましては、2019年1月　8日(火)の営業開始日から順次対応させていただきます。 お問合せの回答にはかなりの時間を頂戴いたしますので、予めご了承くださいませ。 また、年始のお問合せにつきましても込み合うことが予想されます。会員の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。 阪神タイガース公式ファンクラブ

5日(水)、中谷将大選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 中谷将大選手コメント（会見より） ―サインはされましたか？ はい、しました。 ―球団からはどのような評価がありましたか。 今年は昨年のように出来なかったので、来年は頑張って欲しいと言われました。 ―球団からの話で一番印象に残ったのは？ 殊勲打をもっと増やしいて欲しいと。自分の中でも勝利に繋がる一本を打てればいいなと思います。 ―今シーズンを振り返っていかがですか。 結果の世界で、結果が残せなかった自分が悪いので、来年は結果で見返したいという思いはあります。 ―来シーズンの目標は？ チーム自体変わると思うので、その波に追いついていけるように最初から飛ばしてやっていきたいです。 ―近本選手も加入してポジション競争も激しくなってきますが、来季への意気込みは？ ドラ1なので使われる機会も多いかもしれませんが、僕は機会もそう

5日(水)、秋山拓巳選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 秋山拓巳選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい。 ―球団からの評価は？ あまり今年の話はせず、手術のしたのでしっかり治して、来年に期待しているよと言っていただきました。 ―増減は？ しっかりと下げてもらいました。 ―秋山選手から球団には何か伝えましたか。 去年1年間ローテーションで投げて、今年は周りも見えてきた中で、チームがいい方向に向いていくためにどういうことが必要なのかなと自分が感じたことは話させてもらいました。それを自分がどういうようにするかという年代にもなってきているので、今後トライしていきたいと思います。 ―具体的にどのようなことが必要と感じましたか。 投手と野手のコミュニケーションが足りないなというのはすごく感じました。毎日試合がある中で、エラーや凡打もありますが、そこで下を向く若手が多

5日(水)、原口文仁選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 原口文仁選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい、しました。 ―球団からの評価は？ ある程度良い評価をしてもらえたと思います。 ―球団からはどんな話がありましたか。 今年は代打として使われましたけど、まだまだやれるという話をしました。 ―今年はどんなシーズンでしたか？ 出場したところで結果を出せたのは良かったところですけど、やはりスタメンで多く出れなかったというのは悔しいシーズンでした。もっと試合に出たいという気持ちが一番です。 ―来季への意気込みをお聞かせください。 まずはスタメンで出れるように、オフシーズン、キャンプとしっかり準備してアピールしていかないといけない立場なので、そこを目標にやっていきたいです。 ―具体的には？ 一番はスタメンで出れるように準備して、シーズンに入れば色んなことが起きると

5日(水)、鳥谷敬選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 鳥谷敬選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい、しました。 ―球団からどのような話がありましたか。 チームとして苦しい1年間だったので、来年は何とか上に上がれるようにやって欲しいと言われました。 ―印象に残っている言葉はありますか。 チームの力になれるように頑張って欲しいと言われたので、それを達成出来るようにしたい。 ―今シーズンを振り返って、改めてどんなシーズンでしたか。 個人的にはなかなか試合に出場することが出来なくて、グランドに立てないのはプロ野球選手としては苦しいというか、悔しいシーズンだったと思います。 チームとしても6位という結果だったので苦しいシーズンだったと思います。 ―来シーズンはショートというお話が出ていますが、来シーズンに向けての決意をお聞かせください。 ポジションというよりは、し

5日(水)、藤川球児選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。 藤川球児選手コメント（会見より）―サインはされましたか？ はい。 ―球団からはどのような評価がありましたか。 いつもしっかりした評価をいただいていますけれど、自分の中でもチームが最下位だったということで、去年も2位でしたが勝っているところでほとんど投げていませんし、自分の中で納得いかない部分の方がこの2年間多かったですし、しっかりとダウンでサインしてきました。 ―藤川選手から球団には？ 最下位の責任は自分たちにあるので、特に若い選手は年俸もそこまで高くないですし、高い給料をもらっている選手がこのチームの命運を握っていると思うので、そういう意味ではすごく責任を感じています。 ―今シーズンは50試合登板でチームを支えましたが？ プロ野球をやっている以上、1試合1試合お客さんが喜んだり、そういう部分ではタイミング良く仕事