ひと昔前の女性の花形職業に必ず挙がるのが、スチュワーデスだった。今は、男女平等雇用制度で、女性限定ではなくなったし、スチュワーデスじゃなくて客室乗務員(CA:Cabin attendant)と、いうらしい。 ふた昔のTVドラマで「スチュワーデス物語」ってのがあって、高い視聴率で人気があったようだ。 私の学生時代の同級生にも影響されたのか、何人かスッチーになった子がいた。しかし、見た目の華やかさとは違ってかなり重労働らしくて、彼女たちが言うには、必ず腰痛になるらしい。 それでも、はた目から見れば、高給なのと優雅なイメージがどうしても離れない。でも、最近ではJALが経営破綻して大幅な人員削減したとかあったし、実情は厳しくなっているのだろうなぁ。 ソラシドエアなんかは、どうなのかな?・・興味がわいてきたので、ちょこっと調べてみた。 あら、すでに客室乗務員の新卒採用は受付が終わってるよ。どんなのか