Twitterに関するryusei_mのブックマーク (5)

  • DMを一日返信しなかったら相手が怒った

    Hiroshi_Nagai @Naga_chan_ ツイッターのダイレクトメッセージってすぐに返さないといけないのかなァ・・・。最近、二人からDMが来たけど、その日に返さなかったせいで逆ギレされた。ケータイのメールじゃないんだから、ツイッターのDMはもっとユルくてもいいよね。 2011-01-30 11:48:44 あんとん @antonanonymous 同意 RT @Naga_chan_: ツイッターのダイレクトメッセージってすぐに返さないといけないのかなァ・・・。最近、二人からDMが来たけど、その日に返さなかったせいで逆ギレされた。ケータイのメールじゃないんだから、ツイッターのDMはもっとユルくてもいいよね。 2011-01-30 11:52:45

    DMを一日返信しなかったら相手が怒った
  • Twitter / やな: ツイートクリエーターとして命を懸けてつぶやいている。 ...

    ツイートクリエーターとして命を懸けてつぶやいている。だからIDを伏せて非公式RTをするのはやめて欲しい。それはツイートクリエーターに対する最大の侮辱だし、若いツイートクリエーターの芽をつぶすことになる。 約1時間前 webから 33人がリツイート

    ryusei_m
    ryusei_m 2011/01/29
    これまた香ばしいのが登場したもんだw やっと理解した>ツイートクリエーター
  • [徳力] ツイッター担当者は、多かれ少なかれネット以前の価値観とツイッター的価値観の板挟みにあっているという話

    昨年末にツイッター担当者による大喜利対決であるvxh紅白ネタ合戦の審判を担当させて頂きました。 これはもともとヴィレッジヴァンガードさんと東急ハンズさんのツイッターアカウントが、ツイッター上で大喜利対決を行ったことに始まり、その第二戦がその対決を見ていた周辺の企業ツイッターアカウントを巻き込む形で実施されたもの。 詳細は下記のtogetterあたりを見て頂ければと思いますが、年末12月27日の17時に始まり、22時過ぎまで延べ5時間以上オンラインだけで続く不思議な企画となりました。 私自身はなんちゃって審査員だったのですが、個人的には非常に楽しませて頂いた企画でした。 企業の公式アカウントが半日かけてオープンに大喜利大会やっちゃうとか、普通に考えたらありえないですよね。 凄いです。 で、実はそのネタ合戦の打ち上げが先週末に開催されたんですが、個人的に非常に衝撃を受けたのがあるアカウントの担

    [徳力] ツイッター担当者は、多かれ少なかれネット以前の価値観とツイッター的価値観の板挟みにあっているという話
  • 飲食店の公式Twitterがブチギレ!「アニメアイコンの人はフォローしません」「アニメ好きにまともなヤツいない」 – ロケットニュース24(β)

    2011年1月26日 飲店の公式Twitterがブチギレし、暴言を吐いているとしてインターネット上で物議をかもしている。アニメ画像をTwitterのアイコンにしているユーザーに対して「アニメアイコンのヒトはフォローしません。好きじゃないから」や「だいたいアニメにはまっているヤツでまともなヤツを観たことが無い。文句ある...飲店の公式Twitterがブチギレし、暴言を吐いているとしてインターネット上で物議をかもしている。アニメ画像をTwitterのアイコンにしているユーザーに対して「アニメアイコンのヒトはフォローしません。好きじゃないから」や「だいたいアニメにはまっているヤツでまともなヤツを観たことが無い。文句ある?」と発言し、批判を浴びているのである。 さまざまな飲店や企業が公式・公認Twitterを開設して客とのコミュニケーションをとっているが、フレンドリーな態度の飲店はあれど、

    ryusei_m
    ryusei_m 2011/01/26
    偏差値28の飲食業乙w
  • Twitterを辞めた。

    二年近くやっていたTwitterを辞めた。 原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。 ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさら

    Twitterを辞めた。
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