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スポーツと芸能に関するryuukakusanのブックマーク (4)

  • IQ189マシ・オカ、AKSアドバイザリー就任へ - AKB48 : 日刊スポーツ

    俳優マシ・オカ(44)が、AKB48、NGT48などの運営会社「AKS」のアドバイザリーに就任することが30日、分かった。この日深夜に同社のコーポレートサイトがオープンし、明らかになった。 マシ・オカは、東京生まれで、6歳から母と米ロサンゼルスに移住。06年スタートのドラマ「HEROES」への出演をはじめ、俳優として活躍する一方で、少年時代には「IQ189」の天才として米タイム誌に紹介された経験もある秀才。大学時代は数学とコンピューターを学び、特殊効果を開発するインダストリアル・ライト&マジック(ILM)社では、「スター・ウォーズ エピソード1/2」などに関する開発に携わった実績もあり、視覚効果アーティストとしての顔も持つ。 NGT騒動からの立て直しを図る同社にとって、新たな動きとなるが、今後、ライブや劇場公演などで手腕が発揮される機会もありそうだ。 また、運営責任者だった松村匠氏らが取締

    IQ189マシ・オカ、AKSアドバイザリー就任へ - AKB48 : 日刊スポーツ
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/07/01
    マシ・オカって人は有名なのか?
  • NGT山口真帆、秋元康氏は「何も知らないらしいんだ。びっくりだよね」 - スポーツ報知

    昨年12月にファンの男性2人から暴行を受け、今月18日にNGT48を卒業する山口真帆(23)が3日までに、有料会員用のメールで秋元康(61)への気持ちを明かした。 メールでは「私も秋元さんがトップだと思ってたし、助けてくださいってSNSで直談判しようと思ってた」と告白。だが「秋元さんはAKSのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ。びっくりだよね…昔のAKBとは組織も人も違うし、私の経験上納得するところはありました」と続けた。 「だからコメントするにもコメントできないらしくて、他のグループのメンバーもみんなそんな感じだと思うので、他のグループの人には何も言ってほしくないし、求めないでほしいし、ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています」。さらに「私が傷つくようなことは一切しなくて、唯一心配してくれていたと聞いています」とつづった。 事件に関しては元

    NGT山口真帆、秋元康氏は「何も知らないらしいんだ。びっくりだよね」 - スポーツ報知
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/05/05
    秋元康の遠い位置で、姉妹グループの揉め事は全く把握出来ていないと考えるのが普通。 初期のAKBとは規模が違うんだから。
  • NGT48 現存する2チームを解散へ、1期生と研究生として再スタート/デイリースポーツ online

    NGT48 現存する2チームを解散へ、1期生と研究生として再スタート 拡大 昨年12月にメンバーの山口真帆(23)が、男性2人に暴行される騒動が発生したアイドルグループ・NGT48が11日、グループの公式サイトで、現存のチームを解散し、新たに全メンバーを1期生と研究生に分けて再スタートを切ることを発表した。現存するチームN3とチームGは、21日に新潟市のNGT48劇場で「千秋楽公演」を行う。 NGTでは今年1月に山口の騒動が発覚後、チームとしての公演は行っていなかった。研究生公演やソロ公演は行っていたが、3月末に発表された、4月前半の劇場スケジュールは全て「休館日」となり、“開店休業”の状態となっていた。 3月22日には、運営会社のAKSが新潟市内で会見を行い、2月1日に発足した第三者委員会による報告書について発表。山口の騒動にメンバーの関与はないとした。だが、新潟県や新潟市、JR東日

    NGT48 現存する2チームを解散へ、1期生と研究生として再スタート/デイリースポーツ online
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/04/11
    秋元康が謝れ、って言ってる人はグループと組織の仕組みがわかっていないのでは。 まあ、運営の元締めも謝る気はないようだけど。
  • あの事件でとばっちり 蝶野悲痛!大晦日『笑ってはいけない』からビンタ消滅危機 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    世界的なジャズトランペット奏者、日野皓正氏(74)がコンサート中にドラムを演奏していた中学生の髪を掴み、ビンタをしたとされる「事件」。この行動が「体罰」なのか、はたまた「愛のムチ」なのか、議論が白熱している。 そんななか、誌が直撃した「あの男」は意外なことを口にした。 「どれだけの信頼関係があったとしても、子どもたちに教える立場として、これはダメでしょう。不意打ちで髪を掴んだり、往復ビンタをしていたり、これは体罰ですらない。もはや暴力ですよ」 プロレスラーの蝶野正洋(53)は、慈愛に満ちた眼差しでそう話す。「コワモテのヒール」のイメージが強い蝶野だが、実は教育の中での体罰には「絶対反対」の立場だという。 「言葉で伝えなくちゃ意味ないんですよ。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩のアントニオ猪木さんに叩かれたこともない。『手は出さず、口を出す』という指導を受けて大きくなったつもりなので、後

    あの事件でとばっちり 蝶野悲痛!大晦日『笑ってはいけない』からビンタ消滅危機 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/09/08
    日野氏は笑ってはいけないに登場
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