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ニュースと働くに関するryuukakusanのブックマーク (2)

  • 風俗で18年働く「早稲田卒」41歳母の深い苦悩

    東京都台東区、JR鶯谷駅近くのファミレス。田中美幸さん(仮名、41歳)は、ひっきりなしにタバコを吸いながら深刻な状態を語る。語りながら大きなカバンを漁り、使い込まれているお薬手帳を取りだした。彼女の名が刻まれ、複数の抗精神薬や睡眠薬が処方されていた。加えて精神薬の副作用を抑えるための薬がある。重なりに重なったカスケード状態だ。危険な精神状態であることは、薬名の羅列ですぐにわかった。 学位記を見せてもらったが、彼女は早稲田大学を卒業している。出身高校は全国的に有名な超進学校で、受験戦争を勝ち抜いた成功体験と、高学歴というプライドがある。しかし、彼女は専業の熟女風俗嬢だ。風俗嬢になって18年間が経ってしまった。華やかな学歴と現実のギャップも、精神状態の悪化に拍車をかけている理由の1つに見えた。 「死にたいみたいなことが、いちばんひどかったのは30代。私、なにしているの……って悩みすぎて、混乱

    風俗で18年働く「早稲田卒」41歳母の深い苦悩
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/05/02
    早稲田だから仕事が簡単に見つかるわけでもないんでね。理系でエンジニア志望なら当時、職はあったろう。文学部で出版社希望なら就職厳しかったし、フリーターゴマンと。
  • News Up 内定辞退6割 地方公務員採用の厳しい事情 | NHKニュース

    北海道職員の採用辞退率が6割を超えている」 先日、そんなニュースが飛び込んできました。調べていくと、近年、各地の地方自治体でも同じような事態が起きていることがわかってきました。人気だった地方公務員、その採用現場で何が起きているのでしょうか。(ネットワーク報道部記者 高橋大地 野田綾 伊賀亮人) 今月になって入ってきたニュースです。都道府県の職員と言えば、安定していて、地元に貢献できる職業。地方では特に人気が高いというイメージがありました。 最近の就職戦線は、学生優位の売手市場が続いているとはいっても、いくらなんでも6割は高すぎるのではないか。何が起きているのか、北海道庁の人事委員会事務局に聞いてみました。 「北海道職員の採用試験の合格者の6割前後がここ数年採用を辞退している」 今月になって入ってきたニュースです。都道府県の職員と言えば、安定していて、地元に貢献できる職業。地方では特に人気

    News Up 内定辞退6割 地方公務員採用の厳しい事情 | NHKニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/07
    内定が楽な時代の新卒は社会を舐める傾向
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