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ニュースと雑誌に関するryuukakusanのブックマーク (3)

  • 講談社社屋の垂れ幕がアピールするコミックの「近年にない大ヒット」作品とは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年1月7日発売の月刊『創』(つくる)の特集は「出版社の徹底研究」だ。12月は年末進行で取材・執筆が当に大変だったが、今の出版界をめぐる興味深い状況がいろいろわかって面白かった。11月に取材したテレビ界もそうだったが、いまメディア界はドラスティックな構造的変化を遂げている。以前の方程式があてはまらないような現象が次々に起きているのだ。 ここで報告する講談社のケースもその一つかもしれない。詳細はぜひ『創』の特集を読んでいただくとして、ここでその一部を紹介しよう。 講談社の社屋にかかる垂れ幕は 大手出版社の社屋には、ヒットしているの垂れ幕がかかっている。マガジンハウスでいえば「君たちはどう生きるか」だが、いま講談社の社屋にかかっている4の垂れ幕のうち2は『転生したらスライムだった件』と『はたらく細胞』だ。これが今、講談社で「異例の大ヒット」と言われているのだが、作品名を聞いてもわ

    講談社社屋の垂れ幕がアピールするコミックの「近年にない大ヒット」作品とは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/01/06
    この記事を読む限り、偶然ってことだな
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/12/09
    本当の理由もクソも、もうそんなこと言ってる状況じゃないだろう。
  • 52歳大学非常勤講師「年収200万円」の不条理

    首都圏のある駅前のロータリー。ススムさん(52歳、仮名)は待ち合わせ場所に旅行用のキャリーバッグを引いて現れた。中には、自身が執筆した書籍などおよそ20冊が入っている。非常勤講師として大学の教壇に立つこと20年。この間の「実績」を知ってもらうために持参したという。 「お前の努力が足りなかったんだと言われれば、自分が悪いのかなと考えることもあります。一方で、ここまで努力して、どうして(正規雇用である)専任教員になれないのかと思うこともあります。世の中には、私と同じような気持ちでいる非常勤講師が大勢いることを知ってほしいんです」 穏やかな語り口のためか、過度な自己主張や、正当に評価されないことへの屈折した憤りなどは感じられない。専門は社会政策。ススムさんが持参した、その分野では定評のある出版社から発刊された単著や論文の学術的な価値までは、私にはわからない。ただ、市井の人々や関係者へのインタビュ

    52歳大学非常勤講師「年収200万円」の不条理
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/01/12
    非常勤講師やめればいいんじゃねえの
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