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  • 「北」の国から - 雪斎の随想録

    ■ このところ、諸事山積である。このエントリーも10日ぶりくらいの更新である。 ところで…。 「星影冴かに光れる北を 人の世の清き国ぞとあこがれぬ」 これは、北朝鮮を称えた歌の一節である。 金日成が建国した北朝鮮を「清き国」と称えたのである。 …というのは、真っ赤な嘘である。 これは、北海道帝国大学予科寮歌『都ぞ弥生』の一節である。雪斎を含む北海道大学関係者にとっての「心の歌」である。 都ぞ弥生の雲紫に 花の香漂ふ宴遊の筵 尽きせぬ奢に濃き紅や その春暮ては移らふ色の 夢こそ一時青き繁みに 燃えなん我胸想ひを載せて 星影冴かに光れる北を 人の世の 清き国ぞとあこがれぬ だから、ここでいう「北」というのは、「北海道」のことなのである。 何故、こういう回りくどい話をしているのか。 たとえば、下の記事を観てみよう。 □ 対北、中ロとも協力=緊密連携で一致-日米韓防衛相 5月30日21時21分配信

    「北」の国から - 雪斎の随想録
    ryuzinnuma
    ryuzinnuma 2009/06/03
    いつの間にかなれてしまっていた呼び方、だけど朝では無理があるし
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