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プログラミングに関するs-akiyoshiのブックマーク (3)

  • 五歳からのプログラミング@MITメディアラボ - My Life After MIT Sloan

    プログラミングって、ある意味最強の表現手段なのだと思うときがある。 例えば先日書いた私の欲しい電子書籍のアプリや出版社が実現すべき電子教科書も、 私がプログラミングのような表現言語を持っていれば、私が見ている未来の世界を製品にすぐに実現して、世の中に広めることが出来るのに、と思う。 でも、私にはそういう表現手段が無いから、一生懸命、色んな言葉で表現するのだ。 それが、自分でモノが作れる人たちやコンテンツをもってる人たち(教科書会社とか)の目に届いて、一緒に未来を作っていければ・・と願いながら書いている。 もっとも私も一応FORTRANとかC++はかつては少しは書けたので(もう錆ついてるが)、 ちゃんと勉強すればObjective-CもJavaも書けるようになるのかもしれないが・・。 このように、いくら頭の中に未来のデバイスやアプリの姿を詳細まで想像できても、 プログラミングなどの表現手段を

    五歳からのプログラミング@MITメディアラボ - My Life After MIT Sloan
  • Google App Engine入門:フレームワークの選択

    Google App Engine向けのアプリを作る際に最初に悩んだのはフレームワークの選択。Google App Engineにはwebappという最低限の機能を持ったフレームワークが付いて来るが、Python使いの人たちの間では、DJangoというフレームワークが広く使われているらしいし。かといって、あまり大きなフレームワークを使うと、パフォーマンスのチューニングとかもしにくくなるし、フレームワークそのもののバグや制限に悩ませられる可能性もある。 そんな中で増井君が見つけてくれてまず試したのが、Junoというフレームワーク。DJangoと比べると遥かに小さく、WebappよりもURLのルーティングのメカニズムとかが充実している。 そこで一旦はアプリをJunoの上で作り始めたのだが、Junoのソースコードを見ているうちにいろいろと気に入らないところが出て来た。不必要にオプションが多いし、

  • ソフトウエア・ファクトリーは「バズワード」か?

    2003年くらいから,日でも多くの大学で始まった「MOT(Management of Technology=技術経営)」。米国で始まった教育カリキュラムだが,1980年代以降に,米国メーカーが日のメーカーに追い付き追い越すために,日のメーカーが現場で実践していたことを学問として体系化していったカリキュラムも多い。これは,日の製造業の強さを示すエピソードの1つである。トヨタに代表される日の製造業の強さは今でも健在だ。 翻って,日のソフトウエア産業を見てみると「『家内制手工業』にとどまっており,ほかの製造業のように『近代化』されていない」と嘆く声は多い。具体的には,プロジェクトごとに利用する開発ツールや開発プロセス,プロジェクトマネジメント手法などがばらばらで全社的に共有できていない,プロジェクトに関する定量的なデータの収集(定量化)ができていないので品質や生産性の改善につながらな

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