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storeに関するs-fengのブックマーク (3)

  • POPOPEKU(ポポペク)というお店:初台 - 自転車で遠くへ行きたい。

    僕は酒を飲まないので、いわゆる「いきつけの飲み屋」といったものがない。気に入っているべ物やさんはあるけれど、そうそう週に何度も同じものをべるというわけでもないし、自転車通勤のエントリーで書いたように「同じところに何度も」というのが性格的にあまりない。当たり外れがあっても新しいお店に入ってみるほうが楽しいという傾向が強い。自分の立ち回り先に極めて近いという理由で通う店はあるけれど。 そんな僕が足繁く通うお店が今一軒ある。初台にある「POPOPEKU堂(ポポペク)」というお店だ。POPOPEKUはもともとはランチワゴンカーで日比谷などのオフィス街で営業していて、数年前に渋谷の道玄坂裏にお店も開いた。お店のスタイルはスポーツバー。大型のディスプレイがあって、ジロやツールの時などは自転車仲間が集まった。僕の自転車仲間はmixiの「自転車で遠くへ行きたい」コミュのメンバー、ブルベで一緒に走った

    POPOPEKU(ポポペク)というお店:初台 - 自転車で遠くへ行きたい。
  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
    s-feng
    s-feng 2008/02/26
    本屋は、受動的で意外性のある発見に強い。販売空間ではなく、むしろ、イベント空間と考えた方がいい気がする。
  • 顧客の迷いを商品棚が認識、ディズニーと新星堂がICタグ実験 - ニュース - nikkei BPnet

    レコード販売大手の新星堂、ウォルト・ディズニー・ジャパンのDVD販売部門であるブエナビスタホームエンターテイメント、コンサルティング大手のアクセンチュアの3社が共同で、ICタグを使って、商品を選ぶ顧客の行動を分析する実験を進めている。 ICタグは電子チップを組み込んだ小さな荷札のことで、読み取り装置と無線で情報をやり取りできる。3社は商品にICタグを、商品の陳列棚にアンテナ(読み取り装置)を取りつけ、どの商品がどれだけ顧客の手に取られたかを正確に把握できるようにした。販売員の経験に頼っていた商品の配置などを、データの裏づけを得ながら行えるようにする。 移り気な顧客の購買行動をできるだけ正確につかみたいというのは、流通業界の共通の願い。これまでもPOS(販売時点情報管理)を使えば、レジを通った顧客の行動を分析することはできた。ただ、レジに来る前の顧客の行動は未知の領域だった。このため、顧客が

    s-feng
    s-feng 2006/03/01
    店舗での顧客行動+商品との関係性分析。
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