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linuxとLinuxに関するs-shinのブックマーク (22)

  • adduserとuseraddの違い - DUNNO-CLEARブログ3.0

    Linuxでユーザを追加する際に、一般的にadduserとuseraddの2つのコマンドがあります。どちらを使う方がいいのか調べてみました。参考環境はFedora8です。 *1 adduser 対話形式で新規ユーザを作成する。 *2また、adduserによって以下の4つことが実行されます。 パスワードファイルに新規ユーザを追加される。 新規ログインユーザのホーム・ディレクトリを作成し,そのディレクトリの所有権を新規ユーザに設定される。 新規ログインユーザ用の基的なドット・ファイル(.login , .bashrc)を設定される。 システムが二重化運用されている場合,待機系BCUの現用MCに自動的にアカウントを同期される。また運用系BCUおよび待機系BCUに予備MCが実装されている場合,確認後アカウントを同期される。 useradd 新規ユーザを作成する。 書式 useradd [オプショ

    adduserとuseraddの違い - DUNNO-CLEARブログ3.0
  • usermod -G でユーザに新しいサブグループを追加してはいけない - 続・夕陽のプログラマ

    例えば subversion サーバを設定するとき、subversion グループを作成する。 % sudo groupadd subversion ここで、作成したグループをユーザーに追加するのに、決して usermod -G を使ってはいけない。 % sudo usermod -G subversion user # ダメ! 「確かに」これでユーザーは subversion グループに設定できる。だが誤った使い方である。何がいけないか。 既に設定されていた他のグループの設定が全部飛ぶのだ! 特に怖いのが、個人でUbuntuを使っている場合に唯一のユーザである人が admin グループから外れること。 不具合に気がついて vigr で修正しようにも、sudo が利かない! もちろんリカバリーモードで復旧は可能*1だし(/etc/group- というバックアップファイルが作られるようだ)

    usermod -G でユーザに新しいサブグループを追加してはいけない - 続・夕陽のプログラマ
    s-shin
    s-shin 2014/04/09