はてなブックマークではコメントを付けている人は全員キチガイだと思ってください。
はてなブックマークではコメントを付けている人は全員キチガイだと思ってください。
死にたいとか言ってる奴ってさー まぁ,「○○が辛い」とか「○○が苦しい」とかいう理由があって死にたいって言ってる人間はいいとしてさぁ 「生きてる理由が分からない」とか「俺はいつ死んでもいいと思ってる」みたいなことを, それも20代ならまだしも30過ぎて言ってる人間は,もう,なんというか,恥ずかしいです. 中二病もいいとこですよ.このタイトルみたいな. それを「かっこいい」とは思ってないんだろうけどさ(思ってたら真性の中二病),少なくとも「かっこわるい」わけで. で,それを分かってやってるんだからひじょーにタチが悪い.自分が周りの人間にとって害悪だという認識が無いのだろうか. 純白に付けられた鮮血のように周りを浸食していくレクイエムみたいな. 他のエントリにもあったけど 「だったら死ね」 とか思うわけで.本人を目の前にしてそういうこと言うと 「いやぁ,この前もマジで死にたいと思って電車に飛び
あたしは16歳の女子高生。内臓が出ているけど気にしないで。でも小腸は踏まないで。あなたの足の下にあるそれ、あたしの小腸だから。日本の象徴は天皇だから。とにかくあたしは16歳の女子高生。頭の半分が吹っ飛んでいるけど大丈夫。まだ大丈夫。ロケットランチャーを避けきれなかっただけ。東京ではよくある話。心配しないで。でも小腸は踏まないで。小腸ってすごく大事な器官なの。消化とか吸収とか担っているの。オーケー、話を戻しましょう。あたしは16歳の女子高生。肌の色がビリジアンだけど気にしないで。地黒ってあるでしょ。それと同じ。あたしは地ビリジアン。森の中では見つけにくいけど、コンクリートジャングルでは目立ちまくり。肌に合うファンデが見つからないのが唯一の悩みかな。あとお願いだから小腸は踏まないで。わざとでしょ。絶対わざとだよね。でもいいわ。今回だけは許してあげる。でも次やったら承知しないぞ。強酸性のつばかけ
「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」 「はい? ちょっと待ってください」 「早くしろよ。急ぎなんだからさ」 「ええと、メール受信すると……パスワードを訊かれますね。パスワードを入れてもらえますか?」 「パスワード? “1234”だよ。お前が入れろよ」 「あー、そういう簡単なパスワードはちょっと……後で変更してください」 「そんなことはいいから、さっさと直せよ」 「パスワードに“1234”と入力して、OK……あれ? これパスワードが違いますね」 「さっきからずっとそうなんだよ」 「いつもこの“1234”というパスワード入れてました?」 「知らん。メールを読むときにパスワードなんか入れたことねーぞ」 「じゃあ、“1234”というパスワードは何でしょうか?」 「ほら、パソコンを使うときに入れるやつだよ」 「ああ、Windowsのログオンパスワードですね。メール受信のパスワードはそ
ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。も
友人が極度の寝取られ属性で、虚構の世界では飽きたらず「一度で良いから寝取られシチュを経験してみたい、でもうちの彼女ブスだから期待できないなー」とか言っちゃうクズだったので、ゆっくりゆっくり時間をかけて、本当にそいつの彼女を寝取ってやった。後でそのことを話して「どう?どんな感じ?」って訊いたらいきなり殴られた。 ……って書いたら凄くイメージ悪いけど、ぶん殴られるほど悪い事したかな?と思う。 ・「寝取られたい」という友人の望みを叶えた ・時間をかけて働きかけ、彼女は今では僕のことを好きと言ってくれている ・一度寝ただけじゃなくて、彼女とは今後も真面目に付き合っていくつもり こう考えたら円満に終わるはずなのに。 そもそも恋愛関係って双方の気持ちがあってこそでしょ? それが片方の気持ちが他に向いたからって、その向いた先を攻撃するなんてキチガイじみてる。ま、そういうキチから彼女を救うために寝取ったと
店員「大変お待たせしました。ファンの様子がどうかされましたか?」 ぼく「アイドル状態でファンがうるさいんです。GAME のあととか。」 店員「計算しすぎなんですよ」 ぼく「えっ」 店員「すぐ熱くなりますからね。チョコレートも溶けますよ」 ぼく「アイドル状態が悪いんですか」 店員「いえファンが悪いだけです」 ぼく「どうしたらいいですか」 店員「ファンがイカレちゃってるのでユニット丸ごと入れ替えれば静かになりますよ」 ぼく「えっ」 店員「えっ」 ぼく「卒業ってことですか」 店員「まあ寿命というか、消耗品ですし・・・」 ぼく「なにそれひどい」 店員「えっ」 ぼく「そのあとどうなるんですか」 店員「廃棄処分になるんじゃないでしょうか」 ぼく「なにそれもひどい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああでも、さいきんはリサイクルにまわりますね」 ぼく 「普通の女の子にもどるって事ですか?」 店員「えっ
ヤスタカブームを経験した人々と中田ヤスタカについて話すと、皆一様に狐につままれたような顔で、あれは何だったんだろうという話になる。 曰く、ハマるとほとんど中田ヤスタカの楽曲しか聴けなくなるほどのめり込むが、数週間、長くて数ヶ月で嘘のようにその熱が冷めるのだという。 まるで麻疹かノロ・ウィルスに感染したかのようだ、という話になる。 しかもハマっている間に周りの人間に布教するので、自分の熱が引いたころに周りがハマりだし、自分だけ蚊帳の外な気分を味わう。 これらの性質から、中田ヤスタカの一連の楽曲をヤスタカ・ウィルスと呼ぶことにする。 ウィルスという呼称はその性質から付けたものであって、他意は無い。 面白いのは、ヤスタカ・ウィルスがいくつかの種類に分かれていることだ。 COLTEMONIKHA型ヤスタカ・ウィルス、capsule前期型ヤスタカ・ウィルス、capsule後期型ヤスタカ・ウィルス等で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く