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増田とメンタルヘルスに関するs-t-nのブックマーク (5)

  • 俺はもしかして限界かもしれないので増田に書くことにした。

    今の恋人との結婚に対して不安を感じる。 恋人はどうも情緒不安定というかメンタルが弱い。俺の些細な言葉で傷つく、というか怒り出す。あと俺の交友関係にも煩い。いったん怒りはじめたら連絡が取れなくなる。メールの返事もない、電話も出ない。一切の連絡を絶って内に篭ってしまう。今まではなんとかあれこれ工夫して機嫌をとったり説得したりして誤解を解いてきたが、俺はもう疲れてしまった。 そもそも俺に悪意が無い事柄を深読みして、不誠実だの私は馬鹿にされてるだのなんだのかんだの言ってくる。俺は全然そんなつもりがない。正直何に怒ってるのかすらわからない時があるが、とりあえず謝って事を収めようとしてきたがそれも逆効果だったのかもしれない。 付き合って半年ぐらいで結婚を決めてしまったけれど、恋人の癇癪持ちに気づいたのは決めたあとだった。普段はとても優しく連絡もマメにくれるし思いやりもあるし何より俺を大切にしてくれる。

    s-t-n
    s-t-n 2013/06/20
    限りなくボーダーっぽい…
  • 本当にありがとうございました

    http://anond.hatelabo.jp/20090808215805 再び元増田です。 ブコメもトラバもこれほどたくさんつくとは、全く予想していなかった。かなり圧倒されている。 なるほどと思うコメントも、いやそれはないだろうと思ったコメントもあったが(押尾学は絶対にねーよ、と思った)、どのコメントもいただけたことが非常に嬉しいし、考えるヒントになった。 当に感謝している。みなさま、ありがとうございました。 たくさんの意見がいただけたことで、私は自分が抱えている明らかな精神的欠陥について初めて色々な角度から考えることができた。 その結果、思いもよらぬことに気づいてしまって、そのせいか昨夜ほとんど眠れずに朝を迎えてしまったので、ちょっとそのへんについて話す。 まず、彼との結婚を勧める方が多数いらっしゃるのだが、それは有り得ないことだと思っている。 なぜなら、1)私には現在彼氏がいる

    本当にありがとうございました
    s-t-n
    s-t-n 2009/08/10
    同じく、感情に蓋をして思考することを放棄して生きてきたけど、喜びや幸せといった感情まで忘れそうになりかけている気がする。
  • 処女だけど、裸を見られるのがとても怖い。

    裸どころか脚や腕も見られるのが怖いと感じる。午後になると、前日の夜に無駄毛処理して得られたスベスベ感が失われてプツプツした肌触りになるから。そうなってからの皮膚接触も死ぬほど怖い。じっと見られるのも怖い。同性異性問わず。隠すようにカーディガンを羽織る。怖い。 鼻と頬の毛穴の開きを気づかれるのも怖い。ファンデーションが徐々にくずれだす午後がおそろしい。トイレで化粧直ししても朝の質感は失われていて、醜い素肌が露出しそうになっている。怖い。綱渡りの気分。怖い。見ないでほしい。髪で顔全部を覆ってしまいたい。 全身を引き締めるトレーニングをする。お腹の肉を指でつまみ、引きちぎりたくなる。膝の上の肉も。頬の肉も。つまめるところ全て引きちぎってしまいたい。嫌悪で背筋が寒くなる。必死でトレーニングを続行する。何もべたくない。便秘してスカートが張るのが惨めで苛々して全て壊して台無しにめちゃくちゃにしたくな

    処女だけど、裸を見られるのがとても怖い。
    s-t-n
    s-t-n 2009/07/07
    醜形恐怖じゃないの?
  • 学習性無力感から逃れられない人

    幼少期から家庭内で暴力に晒され続けていた、或る人。 成人しても家を出ることもなく、毒になる家族から逃れられていない。 虐待加害者に対する嫌悪感はあるものの、 「こうして欲しかったのに」という怒りはとうに消えてしまった。 彼らの要求には抵抗なく応じ、黙々と無感情に仕事を片付ける。 普段は社会人として真面目に働いているが、出世願望などは持たない。 周囲とコミュニケーションを図り、協調して仕事を進められる「いい人」。 業務上の任務を果し、効率化による業績の向上には尽力するが、 自分の私生活の充実や幸福な未来には無関心でいる。 「他人に迷惑をかけないように」貯蓄はしているが、 「自分の幸せな未来のために」は何も培っていない。 義務を果すことのみが自分の使命であり、 その苦役から解放される死の時のみを心待ちにしている。 淋しいという感情がない。 「いい人」ゆえに何人かの友人はあるが、 心から信頼でき

    学習性無力感から逃れられない人
    s-t-n
    s-t-n 2009/06/29
    「時が経つのをこうやってただ待ってるそれだけ 隠しきれない傷だって消えてしまうものだって」という歌詞を思い出した。
  • ともだちが病気になった。

    ひとりぐらしのともだちがこころの病気になった。 仕事を休むようになって数ヶ月たって「苦しすぎる。助けて」というメールが来るようになった。 他のひとたちと一緒に、そのひとのところに遊びに行ったり、電話をかけたりした。 仕事中に突然届くSOSメールにも、みんなで連携して同報メールで対応した。 「くるしい」「さみしい」「起き上がれない」「どこにいるの?」という問いかけに 「ここにいるよ」「ひとりじゃないよ」と必ず誰かが応えた。そんな毎日が三ヶ月以上つづいた。 医者にはちゃんと行って、薬も飲んでいるようだったけれど、 当に感じている心の苦しさを診察のときに話しているようには見えなかった。 医者なんて薬を処方するだけ、それよりも友達のほうがうんと助けになってくれる。 ともだちはそう言った。 ある日、ひさしぶりに会った家族から「病気になるなんて弱すぎるからだ」と 言われてしまったという話を聞いた。

    ともだちが病気になった。
    s-t-n
    s-t-n 2009/06/16
    すでに指摘があるけど、うつでなくて境界性人格障害なんじゃなかろうか。
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