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まとめとscienceに関するs-tokuのブックマーク (3)

  • 数学に関する面白雑学教えてくれ : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:11:16.32ID:lhyVF4R40 教えてください 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:11:51.32ID:VM33DeUV0 もはやテンプレだが新聞紙46回折りたたみ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:13:28.74ID:ZA11pTmr0 >>2 なん・・・だと!? 紙を43回折ると月に届く厚さになる 紙は1回折ると2枚分の厚さになり、もう1回折ると倍の4枚、さらに1回折ると8枚分の厚さになる。つまり、もとの紙の厚さに紙を折った回数分だけ2をかけることで計算できる。厚さおよそ0.08mmの一般的なコピー用紙で考えると、42回折ったときの厚さはおよそ35万km、地球と月の距離はおよそ38万km

    数学に関する面白雑学教えてくれ : まめ速
  • 1910年に描かれた21世紀の未来予想図

    1910年代といえば、日は明治時代、優に全世界の4/5の地域が、ヨーロッパ列強諸国の占領下に置かれていた時期でもある。そんな時代に2000年の未来を予測して描かれたイラストがこれなんだそうだ。そこにはかつての人々の、「こんなものがあったらいいな」という夢と希望も込められていて、実際に実現したものもあるけど、さらにその上をいっているものもあるよね。 ソース: Really funny stuff – The Future Imagined 100 Years Ago (23 pics) 運搬輸送システム? この画像を大きなサイズで見る 建築現場 この画像を大きなサイズで見る ローラースケートだ。セグウェイまでは予測できなかったっぽいな。 この画像を大きなサイズで見る 音響システム? この画像を大きなサイズで見る 美容院で働くロボット この画像を大きなサイズで見る 化粧も全自動ロボットで こ

    1910年に描かれた21世紀の未来予想図
    s-toku
    s-toku 2011/02/28
    空、飛べてないよなあ。
  • “マイナス×マイナス=プラス”の理由は? 数学が面白くなるエントリー集 - はてなニュース

    「一体こんなものが何の役に立つのか」――そんな疑問で学生時代に「数学」で悩まされた経験のある人は少なくないようです。とはいえ、現在の私たちの生活は、数学なしには成立しません。そもそもいまこれを読む皆さんが目にしているPCやウェブサービス自体が、数学の成果を活かして作られたものです。今回は、友達に“リア充”が多く見える理由から、マイナスとマイナスのかけ算がプラスになる理由まで、そんな数学を楽しむためのエントリーをまとめました。 ■ なぜあなたの周囲は「リア充」だらけなのか? 日常にひそむ数学の数々 とはいえ、やはり数学はとっつきにくいという人も多いのではないかと思います。そこで、まずはちょっと数学が身近に感じられそうな、日常にひそむ数学について書いた記事から。 ▽ http://mainichi.jp/life/edu/sugaku/archive/news/2009/20091029ddl

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