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P2Pとcopyrightに関するs1090018のブックマーク (4)

  • ファイルがダウンロードされればされるほどアップロードしたユーザーが儲かる仕組み - P2Pとかその辺のお話@はてな

    「「ぬらりひょんの孫」「SKET DANCE」「エデンの檻」などを「MEGAUPLOAD」で公開していた18歳の男子学生を逮捕」という記事中で「MEGAUPLOADはダウンロードされた数に応じて報酬が支払われる方式」というように書きましたが、昨年あたりから海外のオンラインストレージ界隈ではこの動きが加速しています。 最初はRapidShareやMEGAUPLOADがオンラインストレージではシェアが大きかったのですが、そこへHotfileがダウンロードされればされるほどポイントがたまり、それを現金化できるという仕組みを導入して一気に追い上げてシェアを拡大、それを模倣して他サイトも次々と同じような仕組みを導入、現在のようなとんでもない状況になっている、というわけです。 ファイルがダウンロードされればされるほどアップロードしたユーザーが儲かるオンラインストレージサイトまとめ - GIGAZINE

    ファイルがダウンロードされればされるほどアップロードしたユーザーが儲かる仕組み - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • LimeWireは次のMySpaceになりうるか?ソーシャルネットワークに向かうLimeWire | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、P2P Blogの「Will Limewire be the next Myspace?」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Will Limewire be the next Myspace? 著者:Janko Roettgers 日付:October 10, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa これまで、LimeWireに起こっている興味深い展開についてはしばしば記事を書いてきたし、 ファイル共有企業がいかにして、それ自身をソーシャルメディアプラットフォームにひそやかに変容させようとしているのかについて追いかけている。現在、主流メディアもそれに注意を向けているようだ。FortuneのDevin Leonardは、検索広告、アーティストへの補償に関するLimeWireのプランを報じている。 P2P及びメディア指向ソーシャルウェブプラット

  • 最新の音楽情報、話題を発信する音楽ニュースサイト @niftyミュージック

    このたび、「@niftyミュージック」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「@niftyミュージック」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも「夕刊ガジェット通信」をよろしくお願いいたします。 @niftyミュージック編集部

  • Duffy:「違法ダウンロードは音楽を生活の一部にしてくれている」 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 昨年、大躍進を遂げたアーティストの1人が、昨今増えつつある、自らの音楽を共有されることを気にしないアーティストたちの輪に加わった。ミリオンセラーを達成し、MOJO Song of the Year Awardを受賞した24歳のボーカリスト、Duffyは、2年前からダウンロード興味を示してきた。「それはすっごいことなのよ」と彼女は言う。 メディアの報道が信じうるものであれば、とあるアーティストたちは、高価なデザイナーの服をまとって大規模なパーティに出かけ、高価なシャンパンを飲み、高級車を乗り回したりすることに、彼らの時間の大半を費やす。そして、その残りの時間を、海賊行為への批判に使う。一般的なアメリカ人にとって、そんな彼らを気の毒だと

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