「生きることの全てが仕事で、全てが日常!」暮らしのあらゆるシーンをデザインする「graf」 服部滋樹さんインタビュー [ハローライフなひとびと] 2013.09.03 ハローライフなひとびと ハローライフなひとびと ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 「graf」代表 服部滋樹さん (C)スマスタ あなたにとって働くことと、生きることは同じことですか? 仕事と暮らしが矛盾なくひとつに重なっていたら、まさに生き生きと生きられる。 そんな気がしませんか? 「しあわせを感じながら働く人が、この場所からたくさん生まれるように」というコンセプトを掲げて、今年5月に大阪・本町にオープンしたお仕事ライブラリー「ハローライフ」とグリーンズがコラボレーションして、仕事と暮らしが重なり合うように生きる人々をインタビューする「ハローライフなひとびと」。 今日ご紹介するのは、大阪に拠点を置くクリエイティブ集団