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grafに関するs1090018のブックマーク (3)

  • 「生きることの全てが仕事で、全てが日常!」暮らしのあらゆるシーンをデザインする「graf」 服部滋樹さんインタビュー [ハローライフなひとびと]

    「生きることの全てが仕事で、全てが日常!」暮らしのあらゆるシーンをデザインする「graf」 服部滋樹さんインタビュー [ハローライフなひとびと] 2013.09.03 ハローライフなひとびと ハローライフなひとびと ヘメンディンガー綾 ヘメンディンガー綾 「graf」代表 服部滋樹さん (C)スマスタ あなたにとって働くことと、生きることは同じことですか? 仕事と暮らしが矛盾なくひとつに重なっていたら、まさに生き生きと生きられる。 そんな気がしませんか? 「しあわせを感じながら働く人が、この場所からたくさん生まれるように」というコンセプトを掲げて、今年5月に大阪町にオープンしたお仕事ライブラリー「ハローライフ」とグリーンズがコラボレーションして、仕事と暮らしが重なり合うように生きる人々をインタビューする「ハローライフなひとびと」。 今日ご紹介するのは、大阪に拠点を置くクリエイティブ集団

    「生きることの全てが仕事で、全てが日常!」暮らしのあらゆるシーンをデザインする「graf」 服部滋樹さんインタビュー [ハローライフなひとびと]
  • talk show & workshop | graf

    東京六木のAXIS LIVING MOTIFにて開催中の展示会「graf+fresco FAIR」関連企画として、grafスタッフによるトークイベントとワークショップを開催します。 トークイベント「カタチのある事・カタチのない事」 2013年2月11日(月祝)14:00~15:30 ※開演の30分前より受付を開始いたします。 司会に哲学者の鞍田崇氏をお迎えし、grafの服部滋樹と松井貴がAXIS GALLARYにてトークイベントを開催します。暮らしや民藝に関して独自の見解を持つ鞍田氏とgraf創設メンバーである服部と松井がgrafの活動について、そしてデザインや暮らしについて考えている、これまでとこれからを幅広く語るセッショントークです。東京では異色の(?)顔合わせとなるこのイベント。どうぞお見逃し無く! 会場 / AXIS GALLERY(東京都港区六木5-17-1 AXI

  • graf、東京で「TROPE」を発表 | jiku

    11.07.20 今年1月に京都で、コンテンポラリーダンス・カンパニーのMonochrome Circusとの公演というかたちで、新作「TROPE」を発表したgraf。なぜダンスカンパニーとの公演を通じて、新たなプロダクトラインを発表したのか。その意図は、TROPEが彼らの既存の家具シリーズ「Narrative」とは異なり、機能や役割をユーザーに委ねる提案型のプロダクトだから。それが、7月16日〜18日まで、東京・千代田区の3331 Arts Chiyodaにおいて開かれたTROPE東京展示会で明らかにされた。 会場の壁面には、TROPEのラインナップがずらりと並び、中央にはテーブルやコートハンガーといった家具が積み重なっていた。ラインナップのなかにはイスの形をしたものもあるが、すべてのサイズが規格化されているため、テーブルの脚として使うこともできる。また、L字型のナラ材のスティックは、壁

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