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科学とネタに関するs1251のブックマーク (3)

  • 輝く「才能の無駄遣い」 ニコニコ技術部の作品一堂に:朝日新聞デジタル

    技術の無駄遣い」が一堂に――。4月26、27両日に千葉・幕張メッセで開かれる「ニコニコ超会議3」で展示される「作ってみた」作品などが5日、東京・銀座のドワンゴオフィスでメディア向けに披露された。 「はい、パンツ飛びますよー」 展示用会議室に声が響くと、パンツ状の物体がぱたぱたと羽ばたきながら部屋の中を飛び始めた。飛ばしているのは、SF作家の野尻抱介さん。すぐれたSF作品に贈られる「星雲賞」を過去7回受賞している。パンツはしま模様と水玉で、天井付近を優雅に旋回して床に落ちた。正体は、ゴムを動力にしたオーニソプター(羽ばたき飛行機)の羽根をパンツ型にしたものだ。発想の原点は、アニメ「そらのおとしもの」で、数千ものパンツが鳥の群れのように空を舞うシーン。それを見た野尻さんがオーニソプターの技術を応用して自作してしまった。 「アニメ会社が、頼まれもしないのに無駄に頑張って作ったシーンに感動した」

    輝く「才能の無駄遣い」 ニコニコ技術部の作品一堂に:朝日新聞デジタル
  • 夢(65) - DALAI_KUMA

    いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこと。 まずいな、と思う。 あまりにも行き過ぎたバッシングだ。 確かに論理的な破たんはあるが、科学におけるもう一つ大切なことを私たちは忘れている気がする。 それはIntuition(直観)と呼ばれるものだ。 彼女は何かを見つけ、何かを伝えたいとしている。 このことは、すべての前提に対して優先するものだと私は思っている。 某学会までもが彼女のContributionを痛烈に批判することの危うさを私は感じている。 仮に彼女の発見と言われるものが間違っていたとしても、間違いだとわかることが科学の進歩につながる。 もし正しいとしたら、いったいどうやって謝罪するというのだろうか。 これは、社会やマスコミや学会の致命的な倫理的破たんだ。 正しい対応の仕方とは何だろうか。 私が理化学研究所の所長であったとす

    夢(65) - DALAI_KUMA
  • たった1秒でいつもの部屋が星降る夜空になる『大人の科学マガジン』7月25日発売号(動画あり)

    たった1秒でいつもの部屋が星降る夜空になる『大人の科学マガジン』7月25日発売号(動画あり)2013.07.30 19:005,192 武者良太 ステキすぎてどうしよう。 みんな大好き『大人の科学マガジン』7月25日発売号のフロクは新型ピンホール式プラネタリウム。従来の付録プラネタリウムよりも解像感がアップしたそうですよ。 さっそく自宅で使ってみたところ。…まあ! なんということでしょうか!

    たった1秒でいつもの部屋が星降る夜空になる『大人の科学マガジン』7月25日発売号(動画あり)
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