部屋を色とりどりの風船でいっぱいにしたら、楽しいだろうなあ。 丸くてふわふわとした風船。カラフルで楽しい風船たちは、いつも子供たちの夢をのせて空に舞い上がる。適当言ってるわけじゃない。 大人になって忘れてたファンタジー。いや、大人だからこそ力ずくで実現できるんじゃないか。 そんな忘れかけていた夢。部屋を風船でいっぱいにしたら、きっと楽しいだろうなあ。夢は叶えるためにあるので、実際にやってみました。 (text by 小野 法師丸) 早くも登場する夢の国 もう一回書いてしまうが、部屋を風船でいっぱいにしたら、きっと楽しいだろうなあ。大人になっても忘れたくないドリームランド。それが昼間であっても、人が夢を見るのは自由だ。 もうこれ以上説明の必要もないだろう。そういうわけで向かったのは、浅草橋にある風船専門店だ。
ドラッグストアで買い物をしている途中、「なんか三木道三をマイルドにした感じの歌が流れてる…?」と思って、帰ってすぐさま検索。Aqua timezの「等身大のラブソング」でした。ちなみに歌詞はこんな感じ。 100万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがある 俺は何も言わずに抱きしめるから おまえは俺の腕の中で 幸せな女になれ - おまえは俺の腕を掴み ついてこいや 俺の行く夢の中に 泣いたり笑ったりもあるだろうが まじ 愛のない歌を俺は歌わない 別にそんなにおかしな事は言ってないのに、何だろうこの「ジャージ」感…。「サンダル」感…。「ドンキー」感…。個人的には「幸せな女になれ」あたりが1番キてると思います。 この歌にしろ三木道三にしろ、売れるのが理解出来ないというわけじゃなく、「あー。やっぱこういうの好きなんだなあ」って納得してる部分の方が大きいです。実際にジャージ着てサ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
昨年、「VIP気分を味わってみる」という企画で赤絨毯の上を歩いてみた。しかし、それほどVIP気分を味わう事は出来ず、駅員さんから怒られるという残念な結果に終わってしまった。今回は、VIP気分のリベンジ企画という事で、SP(Security Police)に注目してみた。SPから厳重に警備されてこそ、Very Important Personといえましょう。 (text by 住 正徳) 一番体格のいい友人にお願いする 本物のSecurity Policeに警備を頼むのは難しそうなので、友人にSP役をお願いする事にした。ボブ・サップみたいに大きくて強そうな友人。 という訳で、友人の中で一番体格のいいムルアカ・ムウェテ・エリックに声をかけてみた。エリックはコンゴ出身のフランス系アフリカ人で、日本に住んでそろそろ4年になる。 ボブ・サップの様にマッチョではないが、190センチの長身はK-1のアー
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
「2円以上、7円以下。」というサイトが気になる。 身近にあった素材を組み合わせた作品を発表しているサイトだ。身近にあった素材って遠回しに言ったが、平たく言うとガラクタだ。しかもそれが個人サイトではなく一企業のサイトであるところも気になる。 いったいどんな人がつくっているのか。そこで今回、取材と称して接近することにしました。(林 雄司)
「カッコイイ」って何だろう。 時々そんなことを考える。 スマップはかっこいいのか。制服はかっこいいのか。 格闘家はかっこいいのか。 武器もってかまえてるひとはかっこいいのか。 ハイヒールはかっこいいのか。 うーん、わからん。 わからないので、ちょっと考えてみることにしました。 (text by 大塚 幸代) 大塚「……というワケで、今回は『カッコイイって何だろう』ってことについて考えてみたいんですが」 林「はあ」 「とりあえず、武器持ってると、かっこうはつけやすいですよね。日本刀とか銃とか」 「まあそうですね」 「両手で持ってるより、片手で持ってるほうがかっこいいですかね?」 「あ、ロシア映画だと、銃は横に持つらしいですよ」 「スパイとかがですか?」 「こういう風に撃ったほうが撃ちやすいらしいです。ゴルゴ13もやってましたよ」 「ゴルゴが……ほう。 あと、銃持って、変なポーズするのは、かっ
2005年の流行語対象の「2005年間大賞」は「想定内」となった。流行語大賞のWEBの言葉を引用すると、「想定内」とは、 ライブドア堀江貴文社長が、その負けず嫌いな性格からフジVSライブドア騒動の中で連発した。簡単な言葉に翻訳すれば「そんなことわかってますよ」。 なのだそうだ。外国に滞在しようが、帰国したときに何も知らない浦島太郎になるのは嫌だ。なので年を既に越しちゃったけど、2005年を回顧し、流行に乗るため「想定内」を使ってみよう。
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