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状態遷移図と技に関するs5otのブックマーク (1)

  • 組込システムのための状態遷移図 | SS1の日記 | スラド

    組込システムのための状態遷移図(UML)の書きかた。 組込システムの開発では,ソフト担当は,ハード仕様と要求仕様を貰ってから,開発に着手することになる。そこではじめに,状態遷移図を作ることが多い。組込屋さんは状態遷移図さえできれば,プログラムは出来たも同然という気分になる。状態遷移図を作ると,プログラムの挙動を明解に定義できるためだ。 私が書くときの基的な指針はつぎのとおり。 1.図は,A4一枚にまとめる。 2.アクションの矢印が交わってはいけない。 3.初期状態は左上から,正常パターンは時計回りに進行する。 状態遷移表(ZIPCのEHSTM)は,UML形式に慣れてからは,あまり使わなくなった。表形式のもっとも大きい欠点は構造化されてないこと。遷移番号あるいはラベル名でジャンプするのは,BASIC,アセンブラの時代に逆行するようなものだ。 ただし,リバースエンジニアリングしたいときに使う

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