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オープンソースに関するs_kandaのブックマーク (5)

  • Part1 オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」:ITpro

    「Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法」(毎日コミュニケーションズ発行,写真1)というがあります。私はこのの監訳者ですから,やや自画自賛になってしまいますが,ソースコードの読み方を主題にしたはほかにはあまりありません。技法からツール,データ構造,アーキテクチャ,さらには実際にコードを読んで利用する実例まで紹介している網羅的で良いだと思います。 このの「はじめに」で「達人プログラマー」として知られるDave Thomas氏は以下のように書いています。 他人の作品を読まなかった偉大な作家,他人の筆づかいを研究しなかった偉大な画家,同僚の肩越しに技を盗まなかった腕のよい外科医,副操縦席で実地の経験を積まなかった767機長――果たして,そんな人たちが当にいるのでしょうか? たしかにその通りです。ソフトウエア以外の領域では修行することとはすなわち,他の人の

    Part1 オープンソース/C言語に学ぶ「ソースコードの読み方」:ITpro
  • オープンソース・コードの「Google」が登場 | WIRED VISION

    オープンソース・コードの「Google」が登場 2006年2月22日 コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 2006年02月22日 ほとんどの人にとって、オープンソースはフリーソフトウェアと同じ意味だ。しかし、プログラマーにとっては、オープンソースとは、コードを共有し、ほかのプログラマーのコードを再利用することで、最初からコードを作り直さなくて済むようにするものだ。少なくとも理想はこういうことだ。しかし、実際には、コードの再利用はほとんど行なわれていない。アプリケーションを作成するために該当のコードを1つ1つ探し出す作業のほうが、大変な場合が多いからだ。 プログラマー向けの新しい検索エンジン『クルーグル』(Krugle)は、この問題を解決し簡単にコードを検索、共有できるようにするとうたっている。これによって、プログラマーの生産性が高まり、オープンソース運動に新たな活

  • OpenOffice.org 2.0のベータ2登場、市販解説書の無償公開も

    2005/9/1 オープンソースコミュニティのOpenOffice.org日ユーザー会は8月31日、オープンソースで開発し、フリーで利用できるオフィススイート「OpenOffice.org 2.0」(OOo 2.0)のベータ2日語版をWebサイトで公開した。 OOo 2.0はXML関連の標準化団体「OASIS」が策定したXMLベースの文書形式「OASIS OpenDocument」を標準フォーマットとして採用。OASIS OpenDocumentは標準化されたフォーマットのため、ほかのベンダのアプリケーションとも容易に文書の交換ができるという。 OOo 2.0は、Microsoft Officeとの互換性向上を目指す機能強化が行われている。1つはMicrosoft Officeの図形作成機能「オートシェイプ」と同等の機能を提供する「カスタムシェイプ」の実装。OOo 2.0上で図形を作成

  • 成功の鍵は「オープン」であること--伊藤穣一氏の語るインターネットの本質

    デジタルガレージ主催の「ニューコンテクスト カンファレンス 2005」が8月30日、都内にて開催された。同社設立10周年を記念したこのイベントは今回が2回目となる。キーノートスピーチを行ったデジタルガレージ共同創業者 顧問の伊藤穣一氏は、この10年を振り返り、インターネットにおいて何が重要なのかを語った。 同氏は、インターネットの質として一番重要なのは、オープンであることだという。つまり、どこでも接続可能で、さまざまな情報を引き出せるということだ。それが現在、「例えばインスタントメッセンジャー(IM)などは、大企業が顧客を抱え込みたいために各社独自仕様で開発し、つながらなくなっている」と指摘する。ただ、Googleが先週発表したIMの「Google Talk」はオープンソースのJabberベースで開発されており、「再びオープンな技術を採用する動きが見られつつある。こうした動きはこれからも

    成功の鍵は「オープン」であること--伊藤穣一氏の語るインターネットの本質
  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/08/09/007.html

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