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ワールドカップに関するs_naganoのブックマーク (2)

  • 実は勝ちより引き分けのほうがグループリーグ突破の可能性が高かったんですよ | NotSoTooooo | スポーツナビ+

    試合開始前に勝ち点計算してて気づいたのですが実はギリシャ戦は引き分けが一番よかったんですよね 場合分けして説明していくと 勝ちの場合 コロンビア6、コートジボワール3、日3、ギリシャ0 ギリシャはこの時点で予選突破の可能性は0なのでコートジボワール戦に対するモチベーションはもちろん0よってコートジボワールが勝つでしょう この場合コロンビアに勝たないとダメになってきます しかもギリシャに4点差をつけて勝ててたらいいが、1点差とかで勝つとコロンビア相手に2点差、3点差で勝たないといけないくなります これは厳しい・・・ 引き分けの場合 コロンビア6、コートジボワール3、日1、ギリシャ1 何が違うかって?この時点でコロンビアの決勝トーナメント進出が決まるんですよ おまけにギリシャは最終戦のコートジボワールに勝てば決勝トーナメンに出場できるのでモチベーションは落ちない ギリシャがセットプレーでた

    実は勝ちより引き分けのほうがグループリーグ突破の可能性が高かったんですよ | NotSoTooooo | スポーツナビ+
  • 試合を決めたのは「ドログバ」なのか?データで振り返る日本vsコートジボアール(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ハフィントンポスト日版が取り組んでいる、 サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会の試合データがとても面白いです。 コートジボワール 対 日(ハフィントンポスト日版)ボールの支配率、シュートやクロスの数、プレイヤーのポジション、個別選手のパスやシュートも提示されて、ざまざまな分析が可能となっています。 試合は残念ながら1-2で敗れました。日のボール支配率は39%、シュートは7(コートジボアールは21)、クロスは12(コートジボアールは23)となっています。 個別選手のデータを見ると、長谷部選手は、パス成功率90%、インターセプト4。左右に動いて守りながら攻守の起点になっていたことが分かります。中継では「ドログバにやられた」という話しが出ていましたが、ドログバ選手の投入というより、左サイドで攻守の起点として、パスもインターセプトも非常に良かった長谷部選手を変えたのが失点の要因では

    試合を決めたのは「ドログバ」なのか?データで振り返る日本vsコートジボアール(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    s_nagano
    s_nagano 2014/06/15
    ただし松木さん除く
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