情報処理サービスなどを手掛けるイセトー(京都市)がランサムウエア(身代金要求型ウイルス)に感染し、5日時点で少なくとも約150万件の個人情報が流出していることが分かった。イセトーが管理を受託していた自治体や企業の住民・顧客リストが流出しており、今後も被害が広がりそうだ。愛知県豊田市は4日に、イセトーから約103万5000件の個人情報が流出したと報告を受けたと発表した。市では最大で延べ約42万人
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