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数学に関するs_naganoのブックマーク (4)

  • NHK for School:NHK | 番組紹介 | 大人のピタゴラスイッチ~ピーマンとハトと数学~ (1/2)

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2016年12月26日 (月)大人のピタゴラスイッチ~ピーマンとハトと数学~ (1/2) 幼児番組 ピタゴラスイッチ を、番組のテイストを発展させて大人向けに放送している 大人のピタゴラスイッチ 。第5弾となる今回のタイトルは「ピーマンとハトと数学」。日常生活の中に隠された数学的な考え方を発見していきます。 数学と聞いただけでイヤな思い出がよぎるあなたでも大丈夫!スポーツの一場面やスーパーマーケットの店頭など、身近なくらしの中の一コマを取り上げながら、数式は一切使わず、アニメや人形劇などを駆使して、数学的なエッセンスを紹介していきます。正月早々少しだけ頭を使って考える、知的な40分間です。好評の大長編ピタゴラ装置「ビーだまビーすけの大冒険」の続編も登場します。 番組を進行するのは、ピタゴラスイッチ でおなじみの「百科おじさん」と、ラーメ

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  • 「40-32÷2=?」この問題、解けますか?

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterやネットの掲示板などで、こんな問題が話題になっています。みなさんはコレ、パッと見て意味が分かりますか? 40-32÷2=? 小学生「4!」 理系「よくわかってんじゃん」 文系「やっぱわかんないか~w」 かけ算割り算は先に計算するのが決まりなので、普通に計算すれば答えは24のはず。ところが小学生の「4!」に対し、理系は「よくわかってんじゃん」、文系は「やっぱわかんないか~」とまるで正反対の反応。え、え、どういうこと!? 実際、理系出身の同僚はすぐに「あーなるほど」とニヤニヤ。文系の筆者は、さっぱり意味がわからず「???」と頭をひねるばかりでした。 ちょっとイジワルな問題ではありますが、分かった人からは「これは面白い」「久々に感心した」「口頭だったら間違いだよね」といった声も。さて、みなさんは「よくわかってんじゃん」の理由

    「40-32÷2=?」この問題、解けますか?
  • 「6÷2(1+2)=?」という小学生レベルの問題? 大勢の人が「1」と答え半分以上が不正解 - ガジェット通信

    台湾のfacebookコミュニティにて算数の簡単な式を出題したところ多くの人が間違った解答をしたという。その問題は次の通り。 6÷2(1+2)= この問題の正解はわかるだろうか? この式に対して大勢の人が「1」と答えたのだ。何故そのような解答になったのか。それは式の書き方にカラクリがあった。四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。しかしこの書き方だと、1+2で計算後に前の2を掛けて6に。最後に先頭の6と割って「1」という解答になってしまうのだ。 つまりこういうことだ。 <間違った解答> 6÷2(1+2)= 6÷2(3)= 6÷2×3= 6÷6=1 しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正し

    「6÷2(1+2)=?」という小学生レベルの問題? 大勢の人が「1」と答え半分以上が不正解 - ガジェット通信
    s_nagano
    s_nagano 2011/05/07
    自分も間違ってしまった
  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

    10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers
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