2012年02月27日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 成毛とかけてJobsととく - 書評 - 成毛眞のスティーブ・ジョブズ超解釈 著者より献本御礼。 成毛眞のスティーブ・ジョブズ超解釈 成毛眞 一刻も早く読もうとあわてて開封したら、ダンボール糸氏で指を切ってしまった。余談だがその時使ったキズパワーパッドがネ申だったので一応リンク。ネ申な理由はこちらを。本書の著者も一押しである。 またもやsmoothさんに先を越されたことをそのせいにしつつ、本題へ。 本書「成毛眞のスティーブ・ジョブズ超解釈」は、ジョブズ論ではなく人生論。「成毛眞」が釣り針で、「スティーブ・ジョブズ」がルアー。 目次 まえがき なぜ日本にジョブズが生まれなかったのか 第1章 ジョブズの真似をしてはいけない 第2章 マイクロソフトから見えた、本当のジョブズ 第3章 なぜ日本はこんなにも差をつけられてしまったのか