Macを安心して利用するためには、基本的なウイルス対策が求められます。ウイルスはMacの正常な動作を妨げるだけではなく、SNSアカウントを乗っ取られたりウイルスを友人に送ってしまったりなど、多大な悪影響を及ぼすものです。 今回は、Macを利用する際のウイルス対策の必要性や、具体的な対策方法などをご紹介します。ビジネスでMacを利用している人はもちろん、プライベート用のMacでもウイルス対策は必須です。セキュリティ意識を高め、ウイルス感染のトラブルを未然に防いでいきましょう。
管理者アカウントで Mac にログインします。 「option」キーを押しながら、Apple メニュー () >「システム情報」(または「システムプロファイラ」) の順に選択します。 システム情報ウインドウの左側のリストから「ネットワーク」を選択します。 ウインドウの右側の「動作中のサービス」のリストからネットワークインターフェイス (Wi-Fi または Ethernet など) を選択します。 ウインドウの下部の詳細セクションで、「BSD 装置名」を探します。図の例では、Wi-Fi の BSD 装置名は「en0」です。 ターミナルを開きます (「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダにあります)。 次のコマンドを入力します。ただし、「BSDname」の部分は、システム情報で入手した BSD 装置名 (en0、en1、ppp0 など) に置き換えてください。 sudo t
WWDC 2009でいろいろ新製品がリリースされ、私のスケジュールも非常にタイトなものになっています。iPhone 3G Sの手配もしなけりゃならないし、Snow Leopardリリースに向けての準備も必要だし。暑い夏になりそうです。 さて、今回は「Safari 4」について。いろいろ書くべきことはあるが、まずはプラグイン関係の話と、貴重なディスクスペースを圧迫する「プレビューのキャッシュ」回避策を取りあげてみたい。 インストール完了、最初はここをチェック OS Xには、インプットマネージャの機構を利用したプラグインが存在する。概要は「第304回 OS標準ハック仕様? の『SIMBL』を知る」で解説しているとおりで、Safari 4ではこの辺りの実装に変更が行われたものと推定される。実際、バージョンアップしたら動作が不安定になった、何やら遅いといったトラブル報告も耳にしているので、一度以下
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