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Businessとecに関するs_naganoのブックマーク (2)

  • AmazonのEC事業とクラウド事業の利益率いえますか?|決算が読めるようになるノート

    noteで2回目の投稿です。1目はたくさんの方に読んでいただいたみたいで、無料記事にしたにも関わらず、複数の方から「サポート(=投げ銭・寄付)」いただきました。ありがとうございます。 さて、今日はAmazonの決算。報道では、米アマゾンの10━12月期、利益が予想大幅に下回る、などという報道になっていますが、もう少し質的なところを見てみようという試みです。 ところで皆さん、 AmazonのEC事業とクラウド事業の利益率いえますか?試験に出ます(嘘)。冗談はさておき、受験ではないので、記憶力勝負をしても仕方ないのですが、主要な事業の代表的な利益率を覚えておく、というのはいろいろな事業を行なう上で重要なことだと思っています。 余談ですが、Amazonの決算スライドは、当にやる気がないというか、パワーポイントを綺麗に作るという気が全くないのが凄いなぁと思います。(余談ですが、Amazon

    AmazonのEC事業とクラウド事業の利益率いえますか?|決算が読めるようになるノート
    s_nagano
    s_nagano 2016/01/30
    awsの営業利益率25%程度
  • 驚異の4000%成長! タワーレコードのオンライン事業に何が起きたのか

    オンラインならびに全国83店舗のショップで音楽ソフトや映像ソフトなどを販売するタワーレコード。1979年創業の同社は、音楽ファンのみならずとも一度は利用したことのある人も多いだろう老舗の小売企業である。実際、同社のメンバーシップサービス「タワーレコードメンバーズ」の会員数は300万人を超えるほどだ。 同社がオンライン事業に乗り出したのは1997年。Eコマースサイト「@TOWER.JP」をオープンした。その後、2001年に音楽情報サイト「bounce.com」を、2002年には総合音楽情報携帯サイト「TOWER MOBILE」を相次いで開設し、2010年には@TOWER.JPとTOWER MOBILEを「TOWER RECORDS ONLINE/タワーレコード・オンライン」に統合するなど、着実にオンラインビジネスの強化を図ってきた。しかし一方で、「Amazon.co.jp」や「HMV ONL

    驚異の4000%成長! タワーレコードのオンライン事業に何が起きたのか
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