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Google Mapsと位置情報に関するs_tsuのブックマーク (2)

  • ピヨピヨ ZeroMemory( ) Blog Archive 日本版 Yahoo! Widgets の地図情報ウィジェットの裏側にジオコーダが!

    版が出た Yahoo!ウィジェット にはじめから入っている 地図情報ウィジェットがやばい。 起動すると、テキストボックスがあって、そこに住所を入れてあげると、その住所の地図が表示されるようになっています。試してみると、番地レベルで住所が表示されます。こいつはスクレイプとかしないでいい日で初めてのジオコーダでは!というわけで裏側を観察。 東京都渋谷区東1-1-1で検索をかけると http://api.map.yahoo.co.jp/MapsService/V1/search?prop=widget&b=1&n=10&ac=&st=&p=%93%8C%8B%9E%93s%8Fa%92J%8B%E6%93%8C1-1-1 というリクエストが送られています。調べたい住所パラメータpで与えて送ればオーケー。エンコードはSJISでもUTF-8でも大丈夫だったのでおそらくEUCでも問題ないの

    s_tsu
    s_tsu 2006/09/06
    ジオコーダ
  • 位置情報コード LocaPoint(ロカポ)

    「今何時?」と聞かれれば「10:35」や「16:45」という短い答えを返せますが、「そこはどこ?」と聞かれると、通常は住所、近くの目印、道順、地図などを使いますが、時刻のように短く答えることはできませんでした。ロカポがあれば、これが可能になります。 用途 ロカポは場所を示す必要のあるもの全てに利用できます。 電話帳/旅行ガイド/レストランガイド ブログ/旅行不動産ガイド レジャー/釣り情報 待ち合わせ 広告/看板 等.... ロカポを使うメリット ロカポは『英文字・英文字・数字』というユニークなフォーマットを持っています。これが3つの大きなメリットをもたらします。 最初に、ロカポの独自のフォーマットにより、その情報が位置を表す情報であると一目で分かります。「***@***.com」というパターンがメールアドレス、「http://****」 というパターンがURLを表す情報だと見てすぐに

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