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障害に関するsaJittariusのブックマーク (3)

  • 犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた | 47NEWS

    「やっぱり僕、ゆうとおんに戻りたい」。ゆうとおんは大阪府八尾市にある障害者支援施設だ。58歳の男性Yさんには軽度の知的障害と自閉症の傾向がある。20歳を過ぎたころから何度も逮捕されており、2007年には耳目を集める大きな事件も起こした。刑期が終わると社会に出てくることになるが、「危ない人間に帰ってこられたら困る」と地域から反対され、「犯罪をした場所には戻さない」と行政サイドからも圧力がかかった。だが住み慣れた仲間がいる場所に戻りたい思いは変わらなかった。 そんな彼の思いを、施設側は一貫して尊重し続け、度重なる犯罪にも受け入れを拒まなかった。そしてYさんは今、仲間の思いに応えたかのように、ここで穏やかな余生を過ごしている。事件後、彼とゆうとおんを支えるために立ち上げた支援者有志でつくる集まりは昨年末、16年の年月を経て役割を終えたと判断、“発展的に解散”した。(共同通信=真下周)

    犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた | 47NEWS
    saJittarius
    saJittarius 2024/03/22
    結局専門家や行政の懸念を無視した素人集団が触法障害者の累犯を許した挙句薬漬けにした話でしかなかった。それで「終わりよければ、それもよし」って……。
  • 車いすを押してきた人間として、いま複雑な気持ちでいる

    俺は、爺さんと親父と2人の車いすを押してきた人間として、映画館の対応で炎上している今の騒動を複雑な気持ちで見ている。 少し愚痴を書き込みたい。 単純な話として、もし自分の働いているところにああいう車いすユーザーが来たら、表面的な対応は別としても内心では腹が立つ。これはもうしょうがない。 クソみたいなクレーマーは多いし、ちょっとこっちが仏心を出すとそこにつけこむクソ客も多い。 とりあえず言ってみて通ればめっけもん、一度通ればそっからはソコを最低ラインとしてさらに言う、対応できなきゃ文句を言う。対応する側としてはクソ客以外の何物でもない。 ただ、そういう対応する側からすると速やかにおかえり願えないかなと思うようなゴリゴリ押してくる車いすユーザーが先陣を切ってくれなければ、変わらなかっただろうな、とも思う自分が居る。 爺さんの時は、俺も車いすを押したが、主に調べたのは親父やおふくろだった。 何を

    車いすを押してきた人間として、いま複雑な気持ちでいる
    saJittarius
    saJittarius 2024/03/18
    今回の件や伊是名某の場合は労働者に労働安全衛生法に反する危険な業務を強いた。業務の支障のみで身体的な危険を伴わなかった川崎バス闘争と同列には語れない。消費されるリソースに「安全」が含まれてはならない。
  • 私は生きる価値がないですか? | NHK | WEB特集

    「重度障害者には生きる価値がない」 7年前、知的障害者施設で暮らす19人の命が、差別的な考えによって奪われました。 大切な仲間を殺され、生きる価値がないと決めつけられた入所者の女性。 この考えは絶対に間違っていると、改めて私に教えてくれました。 (横浜放送局 記者 古賀さくら)

    私は生きる価値がないですか? | NHK | WEB特集
    saJittarius
    saJittarius 2023/07/24
    植松死刑囚に対して、立派に生きている「価値ある障碍者」を持ち出して反論したつもりになっても意味がない。それは植松の言い分を受け入れている。「価値があろうとなかろうと殺してはならない」と言い続けるべき。
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