殴れば言うこと聞くようになるし殺せば黙るじゃん? 変えられないのは自分がいい子ちゃんでいたいって気持ちじゃないの結局?
10日くらい前、殆ど知られていないだろうサイトのはてブ数が物凄く伸びていた。 このサイト http://googlenger.com/ たしかにコメントを見てみるとステマっぽい、というかステマだろう。 ステマくせぇな!っていうコメントもあったし。 でも、はてブではセルフブックマークは完全に禁止しているわけでもないし、 友達に頼んでやってもらう分には大丈夫なんだろう、たぶん。。 しかも今回のサイトは、YouTubeに投稿した動画をサイト内で配信しているだけ、 何か販売しているわけでもなく、面白いから見てみてという感じ。 それに釣られてサイトに行ったとしても何にも害はない。 面白くないなら見なければいいだけ。 そもそもステマで問題なのは、自分が購入していない、もしくは使ったこともないのに さも使ったかのように『良かったよ~』 って言って、金銭を受け取っていることにあるんじゃないだろうか?
そんなに大きな罪じゃないと思う。 でも自分は佐々木俊尚さんの意見には全く賛成できない。 あのまとめのコメント欄をながめてもはてブのコメントを眺めても全然建設的な議論になってない。 まあこれは程度問題で白か黒かで結論が出る話だとも思わなかったけど、それでも佐々木さんの発言はひどかったとおもう。 「吹聴するのがなんでいけないの?」 「そんな事を気にするくらいならなぜ中国野菜を使った弁当を食べられるの?」 他にもっと悪い事があるからこっちはええやん、という言い方は理性的ではないし反感も招くのは当然。 こういう言い方を変えれば話の流れも少しはかわったのに、と思ってます。 実際佐々木さんに否定的な意見をもったひとでも、あのアイスクリームをまちがえて食べたからって健康に影響が出るとか、 そういうふうに考えてる人は少ないと思うし、言いたかったのはそこじゃないと思う。 Togetterのコメントでも多かっ
あらかじめ古臭いSFアニメガッチャマンクラウズを一言でいえば「『新しい』とは何かを勘違いしたSFごっこアニメ」だ。 スタッフは新しめのガジェットを詰め込めば「新しいアニメ」になると勘違いしている。 SFとは未来のプロトタイプであり、現状追認でしかないクラウズは「SFごっこ」でしかない。 新しいようでいて既に古臭いガッチャマンクラウズ。その理由を三つ挙げよう。 ガジェットが古臭いガッチャマンクラウズの世界ではGALAXというSNSが浸透しているが、 その画面は一言で言えば、ポストペット、あるいはセカンドライフだ。 架空の部屋に架空のキャラクターを置き、会話をしている。 この画面を見るたびに、私は恥ずかしくなる。いったい何年前のインターネッツだ。 バーチャルリアリティもアバターもすでに終わった。誰も使っちゃいない。 LINEを見ればわかる。高速に意思疎通ができればいいのだ。架空の部屋も、人形も
ようやく分かったよ。人生はしんどい、面白くない、ということを。 もう何千年も前にどっかの偉い人が「人生とは苦」である、と言っていたけど、本当にその通りだ。 働くのもめんどくさいし、年をとるのもいやだ、けがや病気で苦しむのもいやだ、社会の理不尽さや人間関係の軋轢に苦しむのも嫌だ。人間は一人で生きていけないという仕様も嫌だ、動くのも嫌だ、本当人生おもしろくない。 もちろん、楽しいこともたまにはあるけれど、そんなものしんどいことの方が圧倒的に多い、世の中は金っていうけど、その金を稼ぐのがしんどいんだよ。ホントなんにも考えずに生きている奴がうらやましいよ。 ほんと、人生って何が楽しいんだろうね。核爆弾で地球壊してしまえばいいのに、そいつこそノーベル平和賞あげたいわ。 みんな、何を楽しみに生きてるの?
自殺はいけないことだという。目の前で誰かが自殺しようとしていたら止めようとする。それが友人や親類など知った人ならなおさらだ。 でも例えば、その人が「仕事もうまくいかない、お金もない、この先自分の力では生きていけない、頑張っていく気力もない、だから死ぬ」と言った場合、それでも止められるだろうか。たとえばその人が「死ぬのをやめればあなたが養ってくれるのか?」と言い出したらどうするか。それでも自殺を止めて、その人のその先の人生に責任を持てるだろうか。 そう考えると、人が死ぬのを押しとどめるのはとても無責任なことのように思えてくる。死なれるのは嫌。迷惑だ。場合によっては悲しい。でもその人の面倒は見きれない。自分でやれ。たいていの人はそういう考えだろうし、それは間違いではない。どうしようもない。でもやっぱり無責任だ。 そう考えて、それでもなお、自殺する人を説得できるだろうか。 死ぬと誰かが悲しむ、誰
昨日通勤ラッシュ。パンツスーツ女の白の日傘に思いっきり目を突かれてその場でうずくまった。 何人かは声かけてくれたが当の女はスマホ片手に即座にダッシュ。初めてじゃねえんだろうな。 今日眼科行ったら1.6の右左眼が0.02以下になってたよ。 無駄だとは思うがこれか 今から被害届出してくる。 14;53追記 被害届出してきた。 念のため状況を説明しとくと、現場は電車の乗降口の列で、 前に並んでたリクスー女の日傘が急に上にあがって左目に突き刺さったというところです。 対応してくれた人が「こういうケースは駅のカメラに映ってる場合が多い」 「向こうも毎朝同じ駅を使うから」ってことで、発見の可能性は高いらしい まあのんびり待ちます
今日、通勤ラッシュ時に日傘の先端が目に刺さりそうになりました。 他にも、混雑する電車に日傘を刺したまま乗り込んだり、 歩き日傘の女の人が目の前のサラリーマンを日傘で叩き早く進むよう促したり、 成人男性の目の高さがちょうど女性の歩き日傘の骨の高さがくるようで危うい場面を幾度となく目撃してます。 歩き日傘をする人は、歩き日傘を危険だという認識はないのでしょうか? 家に帰ってクリームを塗れば済む話じゃないんでしょうか? 人の目の高さに刃物を何本もぶらさげているという行為に何も思うところはないのでしょうか? 日差しが無害なはずは無いので外で絶対に対策をするなとまでは言えませんが ちょっとでも迷惑を感じている人の事を考えてほしいと思います。 私個人としては街中の歩き日傘を条例で禁止すべきであり、 悪質な利用者に対しては監視員による罰金制度を取り入れてほしいと思っています。 事故が起こってからでは遅い
自分の兄(30歳)がそういう人間なのでわかるのですが 2ch、ニコ動、ふたば、各種まとめサイトのコメント欄。ここで 「ハイハイ、ステマステマ 」 「ステマだな 」 と書き込んでいるのはですね 『他人をイライラさせる事が趣味な人』 コレです。本人はステマとかどうでもいいと思ってるし、企業や広告サイトを糾弾する意図はありません。 自称善良な利用者がイライラしてる様子を感じるのが気持ちよくてしょうがないのです。彼らは 第一、ステマって既存のジャーゴンに当てはめると 「社員乙 」じゃないですか。今時社員乙とか言ってたら失笑モノですよ ステマという呪文を吐く事で、オタクがマイナー傑作の話をしようとしたら横槍入れて冷めさせて、ヘイトを稼いで喜んでいるのです。嫌がらせ厨達は そんなステマ=ジツにそれっぽい解説を考えてる人達はアホですよ。彼等は大多数をイラつかせて良識ある人達の円滑なコミュニケーションの足
エヌ氏の一日は、「いいね!」ボタンをクリックすることから始まる。 「いいね!」ボタンは、エヌ氏が参加している仮想世界上の友達の日記やひとりごとつぶやき機能についているお手軽評価ボタンのことだ。 エヌ氏の友達は、熱心に仮想世界上の日記に日々のできごとを綴っていた。 朝ごはんに食べたもの、今いる場所、気がついたこと、天気のこと、猫や花の写真とありとあらゆるものが仮想世界上の日記としてほぼリアルタイムに書き込まれていた。 エヌ氏は仮想世界上の友達との友好的なコミュニケーションを円滑に果たすために、早起きしてエヌ氏が就寝してから起きるまでの間に書かれた日記にたいして、「いいね!」ボタンを次々と押していった。 本来は、どういうふうに「いいね!」なのかを感想コメントとして残すべきなのだが、何せエヌ氏が読まなければならない日記の量は膨大で一日のうちのかなりの時間をそれに費やしていた。そんな状態だったので
15年前に知り合って その後、去年まで6年近くつきあった彼と、結婚するか3年以上迷ったすえに おもいきって結婚することに決めたのが1年前。 結婚式場も下見に行って、希望の会場を決めていたし 指輪も二人で買いに行ったけど、いろいろあってやっぱり結婚しないことに 決めたのがその直後。 もうすぐ1年たつけどまだ傷が痛いことに気が付いた今夜なのです。 彼は何も悪くなかった。 すばらしいひとだった。 仕事でもコンビを組んでいる相方だったし ほぼ一緒に暮らしている状態だったから オンもオフも24時間ずーーーーーっといたけど それでもあきることなんて全然なくて、本当に毎日が楽しくてしあわせだった。 口喧嘩することはあっても、本気でけんかしたことは ほぼなかったんじゃないかな。仲良しで大好きで、ずっとずっと一緒にいたかった。 彼は恋人であり、仕事の相方であり、親友でした。 そしていつでも私の一番の理解者で
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