非常にニッチな部分なのですが、Frocessing に SVG 出力を組み込んでいるところなんです。ローテクかつ泥臭く実装してまして、ひとまずは出力できました。なんとなく「ローテクかつ泥臭い」を強調しておきたい今日この頃です。 SVG出力といっても AS で描画しているパスのデータなどをバッファして SVG に変換していくわけです。以下は実際の AS描画と、SVGをイラレで表示したところですね。 SWF SVG – illustrator SVG – illustrator ( outline ) 出力されたSVGデータはこちら。これだけでも 1.3MB 弱になってしまいます、、、。1以下の線幅はSWFとSVGでは随分表示が違うので、その辺りどうしたもんかと思いもします。まぁいいかなぁとも思うのですが。 test1.svg(1.26MB) 予想はしていたのですが、SVGファイルがでかくなり